腰まわりの筋肉が硬いと坐骨神経痛が出やすい理由|冬に悪化するメカニズム
冬になると神戸エリア(須磨・板宿・垂水)では、
「お尻から脚にかけて痛む」
「しびれが強くなってきた」
といった 坐骨神経痛 の相談が増えてきます。
坐骨神経痛というと、
「神経が悪い」「骨の問題」と思われがちですが、
実際には 腰まわり・お尻の筋肉の硬さが原因になっているケース が非常に多いのが特徴です。
特に冬は、
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冷えによる血流低下
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姿勢の崩れ
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長時間同じ姿勢
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疲労の蓄積
が重なり、
腰やお尻の筋肉が硬くなりやすい季節 です。
神戸は坂道が多く、
片側に負担がかかりやすい生活環境もあり、
坐骨神経痛が悪化しやすい条件がそろっています。
● 坐骨神経痛は「神経」ではなく「筋肉」が原因のことが多い
坐骨神経は、
腰からお尻を通り、太もも・ふくらはぎへと伸びる
体の中でも最も長い神経です。
この神経の通り道の近くには、
多くの筋肉が存在しています。
特に関係が深い筋肉がこちらです。
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梨状筋
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中殿筋
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小殿筋
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多裂筋
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腰方形筋
これらの筋肉が冷えや疲労で硬くなると、
神経の通り道が圧迫され、
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お尻の奥がズーンと痛む
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太ももやふくらはぎにしびれが出る
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長く座ると痛みが強くなる
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歩き始めに違和感が出る
といった症状が現れます。
つまり、
坐骨神経痛は「神経そのものの異常」ではなく、
筋肉が硬くなることで起こる二次的な症状 であることが多いのです。
● 冬に坐骨神経痛が悪化しやすい理由
冬は、筋肉が縮こまりやすく、
血流が低下しやすい季節です。
腰やお尻の筋肉が冷えると、
深部にある筋肉ほど回復が遅れ、
トリガーポイント が残りやすくなります。
さらに冬は、
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コートや厚着で動きが小さくなる
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デスクワーク・車移動が増える
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座りっぱなしの時間が長くなる
といった要因が重なり、
腰〜お尻の筋肉が 動かされないまま固まる状態 になります。
この状態が続くと、
坐骨神経の周囲が常に圧迫され、
しびれや痛みが慢性化しやすくなります。
● 姿勢・動作のクセが筋肉の硬さを助長する
坐骨神経痛が出やすい方には、
共通する姿勢や動作のクセがあります。
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骨盤が後ろに倒れた座り姿勢
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猫背姿勢
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足を組むクセ
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片側に体重をかけて立つ
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長時間同じ姿勢で過ごす
これらのクセは、
腰やお尻の特定の筋肉だけを使い続ける原因になり、
疲労が分散されず 一部の筋肉が硬くなり続けます。
特に神戸の坂道では、
無意識に片側へ体重をかけやすく、
左右差のある坐骨神経痛につながるケースも多く見られます。
● 表面をほぐすだけでは改善しにくい理由
坐骨神経痛がなかなか改善しない方ほど、
「マッサージをしてもすぐ戻る」
と感じているケースが多いです。
その理由は、
硬さの原因が腰やお尻の“深部筋”にあるから です。
表面の筋肉が一時的にゆるんでも、
深部のトリガーポイントが残っていれば、
神経への圧迫は解消されません。
そのため、
深部の筋肉までしっかり整えること が、
坐骨神経痛改善には欠かせないポイントになります。
● 整体でできる“筋肉由来の坐骨神経痛”根本改善アプローチ
坐骨神経痛がある方ほど、
「腰を揉んでもらっても変わらない」
と感じているケースが少なくありません。
その原因は、
神経を圧迫している筋肉が“お尻や腰の深部”にあるため です。
神戸3院では、
トリガーポイントケア整体 を用いて、
次の筋肉へ的確にアプローチします。
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梨状筋
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中殿筋・小殿筋
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多裂筋
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腰方形筋
これらの筋肉がゆるむことで、
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坐骨神経への圧迫が軽減する
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お尻の奥の痛みが和らぐ
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脚へのしびれが軽くなる
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動き始めが楽になる
といった変化が起こりやすくなります。
特に梨状筋まわりの緊張が抜けると、
「お尻の奥が軽くなった」 と感じる方が多いのが特徴です。
● 整体×鍼灸で神経まわりを内側から整える
冬は血流が低下しやすく、
筋肉の回復が追いつかない状態が続きます。
そのため神戸3院では、
必要に応じて 鍼灸施術を併用 し、
深部からの改善を図ります。
鍼灸を組み合わせることで、
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深部筋を内側から温める
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神経周囲の緊張をやわらげる
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血流が改善し、回復力が高まる
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坐骨神経痛の戻りを防ぎやすくなる
といった相乗効果が期待できます。
慢性的な坐骨神経痛や、
寒さで悪化したしびれには、
整体×鍼灸の組み合わせ が特に有効です。
● 冬の坐骨神経痛に効果的なセルフケア
施術の効果を持続させるためには、
ご自宅でのケアも重要です。
① 腰・お尻・太ももを冷やさない温活
坐骨神経痛対策で最も大切なのは、
冷やさないこと です。
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腰やお尻にカイロを貼る
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お腹・骨盤まわりを冷やさない服装
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入浴で腰〜お尻をしっかり温める
特にお尻を温めることで、
神経周囲の血流が改善しやすくなります。
② お尻〜太もも裏のストレッチ
坐骨神経痛は、
腰だけでなく お尻や太もも裏の硬さ が影響します。
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椅子に座り、片足を膝に乗せてお尻を伸ばす
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仰向けでタオルを使い太もも裏を伸ばす
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呼吸を止めず、20〜30秒ゆっくり行う
無理のない範囲で行うことがポイントです。
③ 呼吸で筋緊張をリセット
痛みがあると無意識に体が緊張します。
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鼻からゆっくり息を吸う
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お腹をへこませながら長く吐く
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5〜10回繰り返す
呼吸が整うことで、
腰やお尻の筋肉が自然とゆるみます。
● 坐骨神経痛を悪化させるNG習慣
次の習慣は、
腰・お尻の筋肉をさらに硬くしてしまいます。
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長時間の座りっぱなし
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足を組むクセ
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片側に体重をかけて立つ
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冷えた状態で放置する
これらを見直すだけでも、
坐骨神経痛は軽減しやすくなります。
● 神戸3院の坐骨神経痛への対応
須磨駅前院
冷えによる坐骨神経痛・しびれの相談が多い院。
お尻・腰の深部施術を得意としています。
板宿駅前院
デスクワーク・車移動による坐骨神経痛が多く、
姿勢改善と深部ケアを重視しています。
垂水駅前院
慢性腰痛・坐骨神経痛・狭窄症の相談が多いエリア。
整体×鍼灸で神経ラインを整える施術に定評があります。
まとめ|坐骨神経痛は“筋肉の硬さ”を見直すことが重要です
坐骨神経痛は、
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冷え
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筋肉の硬さ
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姿勢のクセ
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血流低下
が重なって起こります。
しかし、
深部の筋肉にアプローチできる整体 と
回復力を高める鍼灸、
そして 日常のセルフケア を組み合わせることで、
改善は十分に可能です。
「お尻から脚の痛みやしびれがつらい」
「冬になると坐骨神経痛が悪化する」
そんな方は、
早めのケアで慢性化を防ぎましょう。
神戸3院が、
坐骨神経痛のない快適な日常を全力でサポートいたします。






