腰を反ると痛い原因とは?反り腰との違いや改善方法を柔道整復師が解説

ハリココ鍼灸治療院/整体院 須磨駅前院の松本です。

「腰を後ろへ反らすと痛い…」
「立ち上がると腰が伸びない…」
「反り腰と言われたことがあるけれど、本当にそれが原因なの?」

このようなお悩みはありませんか。

腰を反らしたときに痛みが出ると、「反り腰だから仕方がない」と考えてしまう方も少なくありません。

しかし実際には、腰を反ると痛い症状と反り腰は、必ずしも同じ意味ではありません。

腰を反る動作では、腰椎だけでなく、骨盤や股関節、お尻、太もも、お腹の筋肉など、さまざまな部位が連動しています。

そのため、腰だけに原因があるとは限らず、身体全体のバランスや筋肉の柔軟性が関係しているケースも多くみられます。

ハリココ鍼灸治療院/整体院にも、

  • 腰を反らすと鋭い痛みが出る
  • 朝は平気でも夕方になると反らしにくい
  • 長時間立った後に腰が伸びない
  • 腰だけでなくお尻まで張っている
  • 反り腰といわれたが何をすればよいか分からない

といったご相談をいただいています。

神戸市内でも、デスクワークや立ち仕事、育児などで腰へ負担がかかり、「反ると痛い」という症状に悩まれている方は少なくありません。

この記事では、

  • 腰を反ると痛くなる原因
  • 反り腰との違い
  • セルフチェック
  • 放置するリスク
  • 自宅でできるセルフケア
  • ハリココ鍼灸治療院/整体院で行っている施術

について、柔道整復師の視点から詳しく解説します。

「腰を反らすと痛い原因を知りたい」
「反り腰を改善したい」

という方は、ぜひ最後までご覧ください。

腰を反ると痛いときのセルフチェック

「腰を反らすと違和感がある」
「後ろへ体を倒す動きだけ痛い」

このような症状でも、痛みの原因は一人ひとり異なります。

まずは現在のお身体の状態を確認してみましょう。

このような症状はありませんか?

□ 腰を後ろへ反らすと痛みが出る

□ 長時間立った後に腰が伸びにくい

□ 朝起きた直後より夕方の方が腰が痛い

□ 腰だけではなくお尻も張る

□ 長時間座った後に立ち上がると腰が痛い

□ デスクワークや立ち仕事が多い

□ 反り腰と言われたことがある

□ 猫背や姿勢の悪さが気になる

□ 股関節が硬いと感じる

□ 腹筋が弱くなったと感じる

□ 腰痛を繰り返している

□ ストレッチをしてもすぐ戻る

3項目以上当てはまる方は、腰や骨盤周囲の筋肉、股関節などへ継続的な負担がかかっている可能性があります。

腰だけではなく、お身体全体のバランスが影響している場合もあるため、痛みが続くときは生活習慣や姿勢も振り返ってみましょう。


腰を反ると痛いのはなぜでしょうか?

腰を反らす動作では、腰だけが動いているように見えますが、実際には多くの関節や筋肉が協力して働いています。

例えば、

  • 腰椎(腰の骨)
  • 骨盤
  • 股関節
  • お尻の筋肉
  • 太ももの前側の筋肉
  • お腹の筋肉
  • 背中の筋肉

これらがスムーズに連動することで、身体を安全に反らすことができます。

しかし、どこか一つでも動きが悪くなると、その分を腰が補おうとして負担が集中し、「反ると痛い」という症状につながることがあります。


腰は身体を支える重要な部位です

腰は、上半身の重さを支えながら、

  • 立つ
  • 歩く
  • 座る
  • 持ち上げる
  • 身体をひねる
  • 後ろへ反らす

など、多くの動作を担っています。

そのため、日常生活の中で知らないうちに繰り返し負担を受けています。

腰は非常に働き者の部位だからこそ、小さな負担が積み重なることで痛みにつながることがあります。


「反り腰=腰を反ると痛い」ではありません

「腰を反ると痛いから反り腰だと思う」

このように考えている方は多くいらっしゃいます。

しかし、この二つは必ずしも同じ意味ではありません。

反り腰とは、一般的に骨盤や腰椎のカーブが強くなった姿勢を指します。

一方で、腰を反ると痛い症状は、

  • 筋肉の疲労
  • 股関節の硬さ
  • お尻の柔軟性低下
  • 姿勢の崩れ
  • 腰へ負担が集中している状態

など、さまざまな原因によって起こる可能性があります。

そのため、「反り腰だから痛い」と決めつけるのではなく、身体全体の状態を確認することが重要です。


よくある勘違い

「反り腰だから腹筋だけ鍛えれば良くなる」

という話を耳にすることがあります。

もちろん、お腹の筋肉は姿勢を支えるうえで重要です。

しかし、腹筋だけを鍛えても、お尻や股関節の柔軟性、姿勢、身体の使い方が変わらなければ、腰への負担が残る場合があります。

腰痛の改善を目指すためには、身体全体のバランスを考えることが大切です。


柔道整復師のワンポイント

腰を反ると痛い方のお身体を確認すると、腰だけではなく、お尻や股関節の動きが制限されているケースを多く見かけます。

本来、身体を反らす動作では股関節も一緒に動く必要があります。

しかし、股関節が硬いと腰だけで反ろうとしてしまい、腰へ過剰な負担がかかることがあります。

そのため、腰だけではなく股関節や骨盤の動きまで確認することが重要です。


神戸市でもこのようなご相談が増えています

神戸市内では、

  • デスクワーク中心の会社員
  • 立ち仕事の販売職
  • 飲食店スタッフ
  • 医療・介護職
  • 小さなお子様を抱っこする機会が多い方

などから、

「腰を反らすと痛い」
「朝より夕方の方が腰が伸びない」
「長時間立つと腰を反らせなくなる」

というご相談をいただくことがあります。

このような症状は、日常生活での姿勢や身体の使い方が積み重なって現れている可能性があります。


腰を反ると痛い症状には、このようにさまざまな原因が関係しています。

腰を反ると痛くなる7つの原因

腰を反らしたときに痛みが出る原因は、一つではありません。

「反ると痛い=反り腰」と考えられることもありますが、実際には筋肉や関節、姿勢、身体の使い方など、複数の要因が重なっているケースも少なくありません。

ここでは、ハリココ鍼灸治療院/整体院でもご相談が多い代表的な原因について解説します。


1.腰の筋肉に疲労が蓄積している

最も多い原因の一つが、腰周囲の筋肉の疲労です。

腰の筋肉は、

  • 立つ
  • 歩く
  • 座る
  • 荷物を持つ
  • 姿勢を保つ

など、日常生活のほとんどの動作で働いています。

長時間のデスクワークや立ち仕事、家事、育児などによって筋肉が疲労すると、腰を反らした際に筋肉が引き伸ばされ、痛みを感じることがあります。

特に夕方になると症状が強くなる方は、日中の疲労が積み重なっている可能性があります。


2.股関節の動きが少なくなっている

身体を後ろへ反らす動作では、腰だけではなく股関節も一緒に動く必要があります。

しかし、股関節が硬くなると、その分だけ腰が大きく動こうとします。

その結果、

  • 腰だけが反る
  • 腰の筋肉へ負担が集中する
  • 腰椎の動きが大きくなる

という状態になりやすくなります。

デスクワークが多い方や運動不足の方では、股関節の柔軟性が低下しているケースも少なくありません。


柔道整復師のワンポイント

腰を反らしたときに痛みがある方のお身体を確認すると、股関節を十分に使えず、腰だけで動きを補っているケースを多く見かけます。

腰痛の改善を目指すためには、腰だけではなく股関節や骨盤の動きも確認することが重要です。


3.反り腰の姿勢になっている

反り腰とは、骨盤が前へ傾き、腰のカーブが強くなった姿勢を指します。

この姿勢では、腰の筋肉が常に緊張した状態になりやすく、反らす動作でさらに負担が加わることがあります。

ただし、反り腰だから必ず痛みが出るわけではありません。

反り腰でも痛みがない方もいれば、反り腰ではなくても腰を反ると痛みが出る方もいます。

そのため、姿勢だけで判断するのではなく、身体全体の状態を確認することが大切です。


4.お尻や太ももの筋肉が硬くなっている

腰は、お尻や太ももの筋肉とも密接につながっています。

これらの筋肉が硬くなると、骨盤の動きが制限され、腰だけで身体を反らそうとすることがあります。

特に、

  • 長時間座ることが多い
  • 運動不足
  • ストレッチをする習慣がない

という方では、お尻や太ももの柔軟性が低下しやすくなります。


5.体幹の筋力が低下している

お腹や背中の筋肉は、腰を安定させる重要な役割を担っています。

体幹の筋力が低下すると、腰椎へかかる負担が増えやすくなります。

例えば、

  • 長時間立つと腰が痛い
  • 反らすと腰が抜けるような感じがする
  • 姿勢を保つのがつらい

という方では、体幹の働きが影響している場合もあります。


6.長時間同じ姿勢が続いている

デスクワークや車の運転などで同じ姿勢が続くと、腰や股関節周囲の筋肉は徐々に硬くなります。

その状態で急に立ち上がって腰を反らすと、筋肉や関節へ負担がかかり、痛みを感じることがあります。

「座っていた後に腰が伸びない」という方は、この影響が考えられるかもしれません。


7.身体の使い方や生活習慣の影響

腰痛は、日常生活の積み重ねによって起こることも少なくありません。

例えば、

  • 片足へ体重をかけて立つ
  • 足を組む癖がある
  • 重い荷物をいつも同じ手で持つ
  • 運動不足が続いている

など、小さな習慣が腰への負担につながることがあります。

毎日繰り返される動作だからこそ、身体への影響も少しずつ蓄積していきます。


年代によって原因が異なることもあります

腰を反ると痛い症状は、年代によって背景が異なることがあります。

30〜40代

デスクワークや育児など、生活習慣による筋肉の疲労や姿勢の影響が大きい傾向があります。

50〜60代

筋力や柔軟性の低下が加わり、股関節や体幹の働きが弱くなることで、腰への負担が増えるケースもみられます。

年齢だけで原因を決めつけるのではなく、現在の身体の状態を確認することが大切です。


よくある勘違い

「腰を反ると痛いから、できるだけ反らさない方がいい」

このように考える方もいらっしゃいます。

痛みが強い時期は無理を避けることが大切ですが、長期間まったく動かさない状態が続くと、筋肉や関節がさらに硬くなり、動かしづらさが強くなることがあります。

症状に合わせて無理のない範囲で身体を動かし、必要に応じて専門家へ相談することも大切です。


腰を反ると痛い症状は、このように一つの原因だけではなく、筋肉・姿勢・股関節・体幹・生活習慣など、さまざまな要因が重なって起こることがあります。

腰を反ると痛い状態を放置するとどうなる?

「少し痛いだけだから様子を見よう」
「反らさなければ痛くないから大丈夫」

このように考えながら、腰の違和感を我慢している方は少なくありません。

一時的な筋肉の疲労であれば、休息によって症状が軽くなることもあります。

しかし、痛みが繰り返し起こっている場合や、少しずつ動かしにくくなっている場合には、腰へ負担がかかる状態が続いている可能性があります。

腰は立つ・歩く・座る・かがむなど、日常生活のあらゆる動作に関わる重要な部位です。

そのため、痛みを我慢したまま生活を続けると、腰だけではなく身体全体の動きにも影響を及ぼすことがあります。


腰の可動域が少しずつ狭くなることがあります

腰を反らすと痛い状態では、多くの方が無意識に反る動作を避けるようになります。

これは身体を守るための自然な反応ですが、長期間続くと、

  • 腰の筋肉が硬くなる
  • 股関節の動きも少なくなる
  • 背骨の柔軟性が低下する

といった変化につながることがあります。

その結果、

  • 高い所の物を取る
  • 洗濯物を干す
  • 顔を上に向ける

など、日常生活の何気ない動作でも動かしづらさを感じる場合があります。


お尻や股関節にも負担が広がることがあります

腰の動きをかばうようになると、お尻や股関節の筋肉が代わりに働く場面が増えます。

その結果、

  • お尻の張り
  • 股関節の違和感
  • 太ももの疲れ

など、新たな症状につながることもあります。

反対に、お尻や股関節が硬くなることで、さらに腰へ負担が集中するという悪循環が生まれる場合もあります。


姿勢が崩れやすくなります

腰に痛みがあると、

  • 背中を丸める
  • 腰を反らさないようにする
  • 左右どちらかへ体重をかける

など、痛みを避ける姿勢が習慣になることがあります。

この状態が続くと、腰だけではなく、

  • 背中

などにも負担がかかりやすくなります。


日常生活への影響も大きくなります

腰を反らす動作は、私たちが思っている以上に日常生活で使われています。

例えば、

  • 洗顔を終えて身体を起こす
  • 高い場所へ手を伸ばす
  • 車の乗り降り
  • 布団から起き上がる
  • 荷物を棚へ置く

こうした動作のたびに痛みを感じるようになると、生活の質(QOL)の低下にもつながる可能性があります。


柔道整復師のワンポイント

腰を反ると痛い方の中には、「腰を反らさなければ問題ない」と考え、動かす機会を極端に減らしてしまう方もいます。

しかし、身体をまったく動かさない状態が続くと、筋肉や関節はさらに硬くなりやすくなります。

無理は禁物ですが、症状に応じて適度に身体を動かし、腰だけに頼らない動き方を身につけることも大切です。


やってはいけない対処法

腰を反ると痛いとき、良かれと思って行っていることが、かえって負担を大きくしている場合もあります。


無理に腰を反らすストレッチを続ける

「反れば柔らかくなる」と考えて、痛みを我慢しながら反らし続けることはおすすめできません。

強い痛みがあるときは、筋肉や関節へさらに負担がかかることがあります。


腰だけを何度も揉む

腰を揉むことで一時的に楽になることはありますが、腰へ負担がかかる原因が股関節やお尻にある場合は、十分な改善につながらないことがあります。


長時間同じ姿勢を続ける

デスクワークや立ち仕事で同じ姿勢が続くと、腰への負担はさらに大きくなります。

30〜60分に一度は姿勢を変えたり、軽く歩いたりすることを意識しましょう。


今日からできるセルフケア

1. 股関節を動かすストレッチ

股関節の柔軟性を保つことで、腰だけへ負担が集中しにくくなります。


2. お尻の筋肉をほぐす

お尻の筋肉は腰と密接につながっています。

ストレッチや軽い運動を取り入れることで、腰の負担軽減が期待できます。


3. 太ももの前側を伸ばす

太ももの前側が硬いと骨盤が前へ傾きやすくなります。

反り腰が気になる方は、太もものストレッチも取り入れてみましょう。


4. お腹の筋肉を意識する

腹式呼吸や軽い体幹トレーニングは、姿勢の安定にも役立ちます。

激しい運動ではなく、無理のない範囲から始めることが大切です。


5. 長時間同じ姿勢を避ける

デスクワークや立ち仕事では、こまめに姿勢を変えることを意識しましょう。


6. 睡眠環境を見直す

朝起きたときから腰が痛い場合は、寝具や寝返りのしやすさも関係している可能性があります。


7. 身体を冷やし過ぎない

冷房などで腰やお尻の筋肉が冷えると、筋肉が緊張しやすくなることがあります。

夏場でも冷え対策を意識することが大切です。


反り腰が気になる方へ日常生活で意識したいこと

反り腰が気になる場合は、日常生活の姿勢も見直してみましょう。

例えば、

  • 胸を張り過ぎない
  • お腹を軽く引き締める意識を持つ
  • 長時間ヒールを履き続けない
  • 重心を左右均等に保つ
  • 椅子へ深く腰掛ける

こうした小さな習慣の積み重ねが、腰への負担軽減につながることがあります。


腰を反ると痛い症状は、腰だけではなく、お尻や股関節、姿勢、身体全体の使い方が関係していることがあります。

ハリココ鍼灸治療院/整体院では腰を反ると痛い症状をどのように考えているのか

「腰を反ると痛いので、腰だけを施術してほしい」

このように来院される方は少なくありません。

しかし実際には、腰を反らしたときの痛みは、痛みを感じる場所と負担がかかっている場所が一致していないケースも多くみられます。

例えば、

  • 股関節が十分に動いていない
  • お尻の筋肉が硬くなっている
  • 骨盤が前へ傾きやすい
  • 背中の柔軟性が低下している
  • 腹部や体幹の筋肉が十分に働いていない

このような状態では、腰だけが動きを補おうとしてしまい、結果として「反ると痛い」という症状につながることがあります。

そのためハリココ鍼灸治療院/整体院では、「腰が痛いから腰だけを施術する」のではなく、なぜ腰へ負担が集中しているのかを確認することを大切にしています。


痛みの出る動作を詳しく確認します

「腰を反ると痛い」といっても、痛みの出方にはさまざまな違いがあります。

そのため、施術前には次のような内容を詳しくお伺いします。

  • いつ頃から痛みがあるのか
  • 腰を反り始めた瞬間に痛いのか
  • 最後まで反ったときに痛いのか
  • 朝と夕方で違いがあるか
  • 長時間座った後に痛いのか
  • 長時間立った後に痛いのか
  • 仕事中の姿勢や仕事内容
  • 運動習慣やストレッチの有無
  • 過去に腰を痛めた経験

痛みが出るタイミングを詳しく確認することで、腰へ負担が集中している原因を探していきます。


腰だけではなく「反る動き」全体を確認します

身体を反らす動作では、

  • 腰椎
  • 骨盤
  • 股関節
  • 胸椎(背中)
  • 肩甲骨

など、多くの部位が連動しています。

そのため、検査では腰だけを見るのではなく、

  • 腰の可動域
  • 股関節の動き
  • 骨盤の前後の傾き
  • 背中の柔軟性
  • 左右差
  • お尻や太ももの筋肉の状態
  • 立ち姿勢
  • 歩き方

なども確認します。

「どこが痛いか」だけではなく、「どこが十分に動いていないのか」という視点も大切にしています。


柔道整復師のワンポイント

腰を反ると痛い方では、「腰椎だけが大きく動いている」という状態をよく見かけます。

本来であれば、股関節や胸椎も一緒に動くことで腰への負担は分散されます。

しかし、どこか一つの動きが少なくなると、その不足分を腰が補うため、痛みにつながることがあります。

身体は一つの部位だけで動いているわけではありません。

だからこそ、全身の動きの連携を確認することが重要です。


トリガーポイントケア整体で筋肉への負担軽減を目指します

検査で確認した内容をもとに、お身体の状態に合わせた施術を行います。

ハリココ鍼灸治療院/整体院では、トリガーポイントケア整体を取り入れています。

トリガーポイントとは、筋肉へ繰り返し負担がかかることで硬くなり、痛みや動かしにくさにつながることがあるポイントです。

腰を反ると痛い症状では、

  • 腰の筋肉
  • お尻
  • 股関節周囲
  • 太ももの前側
  • 背中

など、複数の部位が関係していることもあります。

そのため、痛みがある腰だけではなく、身体全体の状態を確認しながら施術を進めています。


必要に応じて鍼灸施術をご提案しています

筋肉の緊張が強い場合や、慢性的な腰痛を繰り返している場合には、鍼灸施術をご提案することもあります。

鍼灸施術はすべての方へ行うものではありません。

カウンセリングや検査結果を踏まえ、ご希望も確認したうえで必要に応じてご提案しています。

初めて鍼灸を受けられる方にも、施術内容や流れを丁寧にご説明し、ご納得いただいてから施術を行っています。


再発予防のために生活習慣までサポートしています

腰を反ると痛い症状は、施術だけでなく、日常生活での身体の使い方も大きく関係します。

そのためハリココ鍼灸治療院/整体院では、

  • 正しい立ち方
  • デスクワーク時の姿勢
  • 股関節を使った動作
  • ご自宅で行えるストレッチ
  • 体幹を意識したセルフケア
  • 腰へ負担をかけにくい生活習慣

なども必要に応じてお伝えしています。

日々の小さな習慣を見直すことが、再発予防につながると考えています。


このようなお悩みがある方は一度ご相談ください

次のようなお悩みが続いている方は、一度お身体の状態を確認してみることをおすすめします。

  • 腰を反るたびに痛みがある
  • 朝より夕方の方が腰がつらい
  • 長時間立つと腰が伸びない
  • お尻や股関節まで張っている
  • 腰痛を何度も繰り返している
  • 反り腰が気になっている
  • マッサージを受けてもすぐ戻る
  • 根本的な原因を知りたい

一人ひとり、姿勢や身体の使い方、生活環境は異なります。

だからこそ、お身体全体の状態を確認し、それぞれに合わせた施術やセルフケアをご提案しています。

まとめ

腰を反ると痛い症状は、「反り腰だから」という一つの理由だけで起こるものではありません。

実際には、

  • 腰の筋肉の疲労
  • 股関節の柔軟性低下
  • お尻や太ももの筋肉の硬さ
  • 体幹の筋力低下
  • 長時間のデスクワークや立ち仕事
  • 日常生活での姿勢や身体の使い方

など、さまざまな要因が重なって腰へ負担が集中している可能性があります。

また、「腰を反ると痛い」という症状があっても、必ずしも反り腰が原因とは限りません。

そのため、痛みが出ている腰だけを見るのではなく、股関節や骨盤、お尻、姿勢など身体全体の状態を確認することが大切です。

今回ご紹介したように、

  • 長時間同じ姿勢を続けない
  • 股関節やお尻の柔軟性を保つ
  • 体幹を意識した生活を送る
  • 無理のない範囲で身体を動かす
  • 日頃から姿勢を見直す

といった小さな積み重ねが、腰への負担軽減につながる可能性があります。

一方で、

  • 痛みが強い
  • 症状を何度も繰り返している
  • 日常生活や仕事に支障が出ている
  • お尻や脚まで症状が広がっている

このような場合は、自己判断だけで様子を見るのではなく、身体全体の状態を確認することも大切です。

ハリココ鍼灸治療院/整体院では、腰だけを見るのではなく、お身体全体の動きや姿勢、生活習慣まで確認し、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。

腰を反ると痛い症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。


反り腰と上手に付き合うために意識したいこと

反り腰は「悪い姿勢」と決めつけられることがありますが、大切なのは見た目だけではありません。

実際には、反り腰と呼ばれる姿勢でも痛みのない方もいれば、反り腰ではなくても腰痛に悩まれている方もいます。

重要なのは、腰だけに負担が集中していないかどうかです。

そのためには、

  • 股関節をしっかり動かす
  • お尻や太ももの柔軟性を保つ
  • お腹や背中の筋肉をバランスよく使う
  • 長時間同じ姿勢を避ける
  • 疲労を翌日に持ち越さない

といった日常生活の積み重ねが大切です。

「反り腰だから治らない」と考えるのではなく、ご自身の身体の特徴を理解し、負担を減らす工夫を続けることが再発予防につながります。


よくある質問(FAQ)

Q1. 腰を反ると痛いのは反り腰だからですか?

反り腰が影響している場合もありますが、それだけが原因とは限りません。筋肉の疲労や股関節の硬さ、姿勢などが関係していることもあります。


Q2. 腰を反らさない方が早く良くなりますか?

痛みが強いときは無理を避けることが大切ですが、長期間まったく動かさない状態が続くと筋肉や関節が硬くなりやすくなります。症状に応じた無理のない運動を取り入れることが大切です。


Q3. 反り腰はストレッチだけで改善しますか?

ストレッチは柔軟性を保つために役立つことがありますが、姿勢や筋力、生活習慣なども関係するため、ストレッチだけで改善するとは限りません。


Q4. デスクワークが原因になることはありますか?

長時間座り続けることで股関節やお尻の筋肉が硬くなり、腰へ負担が集中することがあります。


Q5. 立ち仕事でも腰を反ると痛くなりますか?

立ち仕事では腰の筋肉が長時間働き続けるため、疲労が蓄積すると反らしたときに痛みが出る場合があります。


Q6. コルセットを使用した方がよいですか?

症状や状況によって役立つこともありますが、長期間頼り続けるのではなく、必要な場面で使用することが大切です。


Q7. 腰を反ると音が鳴るのですが大丈夫ですか?

痛みがなく音だけの場合は心配のないケースもありますが、痛みや動かしにくさを伴う場合は、一度身体の状態を確認することをおすすめします。


Q8. 腹筋だけ鍛えれば腰痛は改善しますか?

腹筋は重要ですが、お尻や股関節、背中など全身のバランスも大切です。一部分だけではなく、身体全体を意識することが重要です。


Q9. 朝より夕方の方が腰を反りにくいのはなぜですか?

日中の仕事や家事によって筋肉の疲労が蓄積し、夕方になると腰が動かしづらくなることがあります。


Q10. 腰痛を繰り返さないためには何を意識すればよいですか?

姿勢や身体の使い方を見直し、適度な運動やストレッチを継続すること、そして疲労をため込まない生活習慣を心掛けることが大切です。


神戸市で腰を反ると痛い・反り腰・慢性腰痛のお悩みはハリココ鍼灸治療院/整体院へ

須磨駅前院

〒654-0055
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ハリココ鍼灸治療院/整体院では、腰だけでなく、お尻・股関節・骨盤・体幹まで含めた全身の状態を確認し、一人ひとりのお悩みに合わせた施術をご提案しています。

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  • 反り腰が気になる
  • 長年腰痛を繰り返している
  • デスクワークや立ち仕事で腰がつらい
  • 根本的な原因を知りたい

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