長時間立つと腰が痛い原因とは?改善方法を柔道整復師が詳しく解説

ハリココ鍼灸治療院/整体院 須磨駅前院の松本です。

「仕事で立ちっぱなしになると腰が痛い…」
「夕方になると腰が重だるくなってくる…」
「立ち仕事を続けるのがつらくなってきた…」

このようなお悩みはありませんか。

腰痛というと、「重い物を持ったから」「急に動いたから」といったイメージを持たれる方が多いかもしれません。

しかし実際には、長時間立ち続けることも腰へ大きな負担をかける要因の一つです。

ハリココ鍼灸治療院/整体院にも、

  • 接客業で一日中立っている
  • 美容師や理容師として働いている
  • 調理や飲食店で立ち仕事が多い
  • 介護職で中腰姿勢が続く
  • 工場や販売職で立位時間が長い

といった方から、「夕方になると腰が痛くなる」「仕事が終わる頃には腰が伸びにくい」といったご相談をいただくことがあります。

長時間立っていると腰が痛くなる原因は、筋肉の疲労だけではありません。

姿勢の崩れや骨盤周囲の筋肉の働き、股関節の柔軟性、体幹の安定性、さらには身体全体のバランスなど、複数の要因が重なっているケースも少なくありません。

また、痛みが出ている腰だけに原因があるとは限らず、お尻や太ももの筋肉、股関節の動き、足首の使い方などが影響していることもあります。

神戸市内でも、立ち仕事が中心の方や、仕事終わりに腰の重だるさを感じる方から、このようなお悩みを伺う機会は少なくありません。

「仕事だから仕方ない」と我慢を続けていると、慢性的な腰痛へ移行し、日常生活にも影響を及ぼす可能性があります。

この記事では、

  • 長時間立つと腰が痛くなる原因
  • ご自身で確認できるセルフチェック
  • 放置することで考えられる影響
  • 自宅でできるセルフケア
  • ハリココ鍼灸治療院/整体院で行っている施術

について、柔道整復師の視点から分かりやすく解説します。

「立ち仕事の腰痛を何とかしたい」
「夕方になると腰がつらくなる」

という方は、ぜひ最後までご覧ください。

長時間立つと腰が痛いときのセルフチェック

「立っているだけなのに腰が痛くなる」
「歩いているときは平気なのに、立ち止まると腰がつらい」

このような症状でも、その原因は人によって異なります。

まずは、ご自身の状態を確認してみましょう。

このような症状はありませんか?

□ 30分以上立っていると腰が重くなる

□ 仕事の終わりになると腰が痛くなる

□ 朝より夕方の方が腰がつらい

□ 腰を反らすと痛みが強くなる

□ 前かがみになると少し楽になる

□ 長時間同じ場所で立っていることが多い

□ 接客業や販売職など立ち仕事が中心である

□ 腰だけでなく、お尻や股関節も張ることがある

□ 慢性的な肩こりもある

□ 運動不足を感じている

□ 最近、姿勢が悪いと感じる

□ 同じ足へ体重をかける癖がある

3項目以上当てはまる方は、腰や骨盤周囲の筋肉へ継続的な負担がかかっている可能性があります。

一時的な疲労だけではなく、姿勢や身体の使い方、生活習慣が影響していることも考えられます。


なぜ立っているだけで腰が痛くなるのでしょうか?

「歩いている方が動いているのに、なぜ立っているだけで腰が痛くなるの?」

このような疑問を持つ方も多くいらっしゃいます。

実は、長時間立っている状態では、一見動いていないように見えても、腰やお尻、脚の筋肉は身体を支えるために絶えず働き続けています。

筋肉は動かしているときだけでなく、同じ姿勢を維持しているときにも疲労します。

そのため、立ちっぱなしの状態が続くと、筋肉が十分に休めず、腰の重だるさや痛みとして現れることがあります。


腰は身体を支える「土台」

腰は上半身の重さを支えながら、歩く・立つ・座る・かがむなど、さまざまな動作を支えています。

さらに腰だけで身体を支えているわけではなく、

  • お腹の筋肉
  • 背中の筋肉
  • お尻の筋肉
  • 股関節
  • 太もも

など、多くの部位が協力して姿勢を維持しています。

しかし、これらのバランスが崩れると、一部の筋肉へ負担が集中し、腰へ痛みが出やすくなることがあります。


「腰が悪い」とは限りません

腰が痛いと、「腰の骨が悪いのでは?」と心配される方もいらっしゃいます。

しかし、立ち仕事による腰痛では、腰以外の部位が影響しているケースも少なくありません。

例えば、

  • お尻の筋肉が硬くなっている
  • 股関節の動きが少ない
  • 太ももの前側ばかり使っている
  • 足首の動きが硬い

といった状態では、腰がその負担を補おうとして働き続けることがあります。

その結果、「腰が痛い」という症状として現れる場合があります。


よくある勘違い

「腰が痛いから、とにかく腰だけを揉めば良くなる」

このように考える方も少なくありません。

もちろん、一時的に筋肉がほぐれて楽になることはあります。

しかし、姿勢や身体の使い方が変わらなければ、再び腰へ同じ負担がかかり、痛みを繰り返す可能性があります。

そのため、腰だけではなく、お身体全体のバランスを見ることが大切です。


柔道整復師のワンポイント

立ち仕事による腰痛の方では、「腰そのもの」よりも、お尻や股関節周囲の筋肉が硬くなっているケースを多く見かけます。

股関節がスムーズに動かないと、その分だけ腰が大きく動いて負担を受けやすくなります。

そのため、腰だけでなく、お尻や股関節の柔軟性を確認することも重要です。


神戸市でもこのようなご相談が増えています

神戸市内では、

  • 飲食店スタッフ
  • 美容師・理容師
  • 販売職
  • 医療・介護職
  • 保育士

など、立ち仕事が中心の方から、

「夕方になると腰が伸びない」
「休憩すると少し楽になる」
「仕事が続くと腰が重くなる」

といったご相談をいただくことがあります。

特に、長時間同じ姿勢で立ち続ける職業では、筋肉の疲労が蓄積しやすく、腰痛につながるケースが少なくありません。


立ち仕事による腰痛には、このようにさまざまな要因が関係しています。

長時間立つと腰が痛くなる7つの原因

立ち仕事による腰痛は、「腰を使い過ぎたから」と考えられがちですが、実際にはそれだけではありません。

仕事中の姿勢や身体の使い方、筋力や柔軟性など、さまざまな要因が重なることで腰へ負担が集中し、痛みとして現れることがあります。

ここでは、ハリココ鍼灸治療院/整体院でもご相談を受けることが多い代表的な原因について解説します。


1.長時間同じ姿勢で立ち続けている

立っているだけであれば楽そうに思われることがありますが、実際には身体を支えるために多くの筋肉が働き続けています。

特に、

  • 腰の筋肉
  • お尻の筋肉
  • 太ももの筋肉
  • ふくらはぎ

などは、姿勢を維持するために常に緊張しています。

歩いていると筋肉は交互に動きますが、同じ場所で立ち続ける場合は一部の筋肉が休みにくく、疲労が蓄積しやすくなります。

レジ業務や調理、受付など、限られたスペースで長時間立つ仕事では、この影響を受けやすい傾向があります。


2.反り腰になっている

立ち仕事をされている方の中には、無意識のうちに腰を反らせた姿勢になっている方も少なくありません。

反り腰になると、腰の関節や筋肉へ負担が集中しやすくなります。

特に、

  • お腹の筋力が低下している
  • ヒールを履くことが多い
  • 胸を張り過ぎる姿勢が癖になっている

という方では、腰が反りやすくなり、立っているだけでも疲れを感じやすくなることがあります。


柔道整復師のワンポイント

「姿勢を良くしよう」と意識し過ぎて、胸を張り、腰を強く反らせてしまう方がいらっしゃいます。

一見すると姿勢が良く見えますが、腰への負担は大きくなることがあります。

大切なのは、力を入れ続ける姿勢ではなく、自然に身体を支えられる姿勢を身につけることです。


3.お尻や股関節の筋肉が硬くなっている

腰は、お尻や股関節と密接に連動しています。

お尻や股関節の動きが悪くなると、その分を腰が補おうとするため、腰への負担が大きくなります。

例えば、

  • 椅子に座る時間が長い
  • 運動不足
  • 股関節を大きく動かす機会が少ない

という生活が続くと、お尻や股関節の筋肉が硬くなりやすくなります。

その結果、立ち仕事を続けたときに腰へ負担が集中することがあります。


4.体幹の筋力が低下している

体幹とは、お腹や背中など身体の中心部分を支える筋肉のことです。

体幹の筋力が低下すると、立っている姿勢を安定させることが難しくなり、腰の筋肉が代わりに働き続ける状態になります。

そのため、

  • 長時間立つと疲れる
  • 腰が抜けるような感じがする
  • 姿勢を維持するのがつらい

という症状につながることがあります。


5.片足へ体重をかける癖がある

立っているときに、

  • いつも右足へ体重をかける
  • 左足ばかりに重心を乗せる
  • 足を組む癖がある

という方も少なくありません。

身体の重心が偏ることで骨盤や腰への負担も左右差が生まれ、一方の筋肉だけが疲れやすくなることがあります。

「いつも同じ側だけ腰が痛い」という方は、このような癖が影響している可能性もあります。


6.足首や膝の動きが少ない

腰だけではなく、足首や膝の動きも立ち姿勢に大きく関係しています。

足首が硬くなると衝撃を吸収しにくくなり、腰へ負担が伝わりやすくなります。

また、膝が伸び切った状態で立ち続ける癖があると、腰の筋肉が緊張しやすくなることもあります。

そのため、腰だけを見るのではなく、下半身全体の動きも確認することが重要です。


7.疲労やストレスの蓄積

忙しい日が続くと、身体だけでなく心にも疲労が蓄積します。

ストレスを感じると無意識に身体へ力が入り、腰や背中の筋肉も緊張しやすくなることがあります。

「休日になると少し楽になる」
「忙しい時期だけ腰が痛い」

という場合には、生活リズムや疲労の蓄積も影響している可能性があります。


よくある勘違い

「腰痛は年齢のせいだから仕方がない」

このように思われる方もいらっしゃいます。

もちろん、年齢とともに身体の変化は起こりますが、それだけが腰痛の原因とは限りません。

姿勢や身体の使い方、筋力や柔軟性、生活習慣を見直すことで、腰への負担を軽減できる場合もあります。

年齢だけを理由にあきらめず、ご自身の生活習慣を振り返ってみることも大切です。


立ち仕事による腰痛は、このように複数の要因が重なって起こることがあります。

長時間立つと腰が痛い状態を放置するとどうなる?

「仕事だから仕方がない」
「休みの日には少し楽になるから大丈夫」

このように考えながら、腰の違和感を我慢している方は少なくありません。

確かに、一時的な筋肉の疲労であれば、十分な休息によって症状が軽くなることもあります。

しかし、毎日のように同じ負担が続いている場合は、腰へかかるストレスが少しずつ蓄積し、痛みが慢性化してしまう可能性があります。

腰は身体の中心に位置し、立つ・歩く・座る・かがむといったすべての動作に関わっています。

そのため、腰の不調を放置すると、日常生活や仕事のパフォーマンスにも影響を及ぼすことがあります。


腰の筋肉が疲労しやすくなる

立っている姿勢では、腰の筋肉が身体を支えるために絶えず働いています。

その状態が長時間続くことで、筋肉は十分に休むことができず、疲労が蓄積します。

最初は

  • 「夕方だけ痛い」
  • 「仕事終わりだけ重だるい」

程度だったものが、

  • 朝から腰が重い
  • 立ち始めから違和感がある
  • 休んでも疲れが取れない

といった状態へ変化していくこともあります。


お尻や股関節まで負担が広がることがあります

腰の動きが悪くなると、お尻や股関節の筋肉が代わりに働くようになります。

逆に、お尻や股関節が硬くなることで、腰が余計に動かなければならない場合もあります。

そのため、

  • お尻が張る
  • 股関節が動かしにくい
  • 太ももまで疲れやすい

といった症状が現れることもあります。

「腰だけの問題だと思っていたら、脚までだるくなってきた」という方は、身体全体のバランスが影響している可能性があります。


姿勢の崩れがさらに進むことがあります

腰が痛い状態では、無意識のうちに痛みを避ける姿勢を取ってしまいます。

例えば、

  • 左右どちらかへ重心をかける
  • 腰を反らせる
  • 背中を丸める
  • 膝を伸ばしたまま立つ

といった姿勢です。

この状態が習慣になると、腰だけでなく首や肩、膝などにも負担がかかりやすくなります。


仕事や日常生活にも影響が出ることがあります

腰は、日常生活のあらゆる動作で使われています。

例えば、

  • レジで立ち続ける
  • 調理をする
  • 洗濯物を干す
  • 子どもを抱っこする
  • 掃除機をかける

など、何気ない動作でも腰へ負担はかかっています。

そのため、腰の痛みが続くと、仕事だけでなく家庭での生活にも支障を感じることがあります。


柔道整復師のワンポイント

「立ち仕事だから腰が痛いのは当たり前」と思っている方は少なくありません。

しかし、同じ職場でも腰痛になりやすい方と、そうでない方がいます。

その違いは、仕事内容だけではなく、

  • 姿勢
  • 身体の使い方
  • 筋肉の柔軟性
  • 体幹の安定性

なども関係していると考えられます。

そのため、「立ち仕事だから仕方ない」と決めつけるのではなく、ご自身の身体の状態を見直すことも大切です。


立ち仕事でやってはいけないこと

腰痛を悪化させないためには、普段の立ち方にも注意が必要です。


同じ姿勢を何時間も続ける

長時間動かずに立ち続けると、腰や脚の筋肉は休むことができません。

可能であれば30〜60分に一度は重心を変えたり、数歩歩いたりして身体を動かしましょう。


片足だけへ体重を乗せ続ける

無意識に片脚へ重心をかける癖はありませんか?

この姿勢が続くと、骨盤の傾きや腰への負担が偏りやすくなります。

両足へ均等に体重を乗せる意識を持つことも大切です。


痛みを我慢して無理を続ける

「今日は忙しいから」と無理を続けると、筋肉の疲労が蓄積しやすくなります。

休憩時間には軽く歩いたり、腰や股関節を動かしたりすることをおすすめします。


職業によって腰への負担は変わります

立ち仕事といっても、仕事内容によって腰へかかる負担は異なります。

例えば、

販売職・受付

同じ場所に立ち続ける時間が長く、腰やふくらはぎの疲労が蓄積しやすい傾向があります。

美容師・理容師

前かがみ姿勢や腕を上げた姿勢が続くため、腰だけでなく肩や首への負担も大きくなります。

飲食店スタッフ

立ち仕事に加え、方向転換や中腰姿勢を繰り返すことが多く、腰への負担が集中しやすくなります。

介護職・保育士

立位と中腰、持ち上げ動作を繰り返すため、腰への負担が大きくなりやすい職業です。


今日からできるセルフケア

1. 同じ姿勢を続けない

30〜60分ごとに数歩歩いたり、重心を変えたりして筋肉を休ませましょう。


2. 股関節をゆっくり動かす

股関節の柔軟性を保つことで、腰だけへ負担が集中しにくくなります。


3. お尻のストレッチを行う

お尻の筋肉は腰と密接に関係しています。

ストレッチを習慣にすることで、腰への負担軽減が期待できます。


4. 軽く歩く時間をつくる

休憩時間に歩くだけでも血流が促され、筋肉の疲労回復につながります。


5. 腹式呼吸を意識する

深い呼吸は体幹の筋肉を自然に使うきっかけとなり、姿勢の安定にも役立ちます。


6. 身体を冷やし過ぎない

冷房が強い環境では腰やお尻の筋肉が硬くなりやすいため、必要に応じて服装を調整しましょう。


7. 痛みが続くときは無理をしない

セルフケアを続けても改善しない場合や、痛みが強くなる場合は、無理をせず専門家へ相談することも大切です。


立ち仕事による腰痛は、腰だけではなく、お尻や股関節、姿勢など複数の要因が関係していることがあります。

ハリココ鍼灸治療院/整体院では立ち仕事による腰痛をどのように考えているのか

「腰が痛いから、腰だけを施術すれば改善する」

このように考えられることがありますが、立ち仕事による腰痛では、腰そのものよりも腰へ負担が集中する身体の使い方が関係しているケースを多く経験します。

例えば、

  • 骨盤が前後どちらかへ傾いている
  • お尻や股関節の筋肉が硬くなっている
  • 左右どちらかへ体重をかける癖がある
  • 体幹の筋力が低下している
  • 足首や膝の動きが少なくなっている

このような状態では、腰が他の部位の働きを補おうとして負担を受け続けることがあります。

そのためハリココ鍼灸治療院/整体院では、「腰が痛い場所」だけではなく、「なぜ腰へ負担が集まっているのか」という視点を大切にしています。


カウンセリングで生活習慣まで確認します

施術前には、痛みの場所だけではなく、普段の生活や仕事の内容についても詳しくお伺いします。

例えば、

  • いつから症状があるのか
  • 立ち始めと仕事終わりで痛みは違うか
  • 長時間歩くとどうなるか
  • 中腰姿勢は多いか
  • どのような靴を履いているか
  • 通勤時間や移動手段
  • 運動習慣の有無
  • 過去に腰を痛めたことがあるか

などを確認します。

同じ「立つと腰が痛い」という症状でも、美容師の方と介護職の方では身体の使い方が異なります。

仕事内容や生活環境まで把握することで、お一人おひとりに合った施術計画を考えています。


腰だけではなく身体全体を確認します

カウンセリングの後は、身体の動きや姿勢を確認します。

主に確認する内容は、

  • 腰の動く範囲
  • 骨盤の傾き
  • 股関節の可動域
  • お尻の筋肉の柔軟性
  • 太ももの筋肉の状態
  • 体幹の安定性
  • 左右の重心バランス
  • 立ち姿勢や歩き方

などです。

腰だけを確認していては見つけにくい原因も、身体全体の動きを評価することで把握しやすくなります。


柔道整復師のワンポイント

立ち仕事による腰痛では、「腰の筋肉が悪い」のではなく、腰が頑張り過ぎている状態になっていることがあります。

例えば、お尻や股関節が十分に働かない場合、その役割を腰が補うため、結果として腰の筋肉に疲労が集中します。

そのため、腰だけをほぐすのではなく、「腰を頑張らせない身体づくり」が再発予防には重要です。


トリガーポイントケア整体で筋肉への負担軽減を目指します

検査で確認した内容をもとに、お身体の状態に合わせた施術を行います。

ハリココ鍼灸治療院/整体院では、トリガーポイントケア整体を取り入れています。

トリガーポイントとは、筋肉へ繰り返し負担がかかることで硬くなり、痛みや動かしにくさにつながることがあるポイントです。

立ち仕事による腰痛では、腰だけでなく、

  • お尻
  • 股関節周囲
  • 太もも
  • 背中
  • 体幹周囲

などの筋肉が影響していることもあります。

そのため、痛みのある部分だけではなく、身体全体の状態を確認しながら施術を進めています。


必要に応じて鍼灸施術をご提案しています

筋肉の緊張が強い場合や、お身体の状態に応じて、鍼灸施術をご提案することがあります。

すべての方へ行うのではなく、カウンセリングや検査結果を踏まえ、ご希望も確認したうえでご提案しています。

初めて鍼灸を受けられる方にも、施術内容や期待できること、注意点について丁寧にご説明し、ご納得いただいてから施術を進めています。


再発予防には生活習慣の見直しも欠かせません

立ち仕事による腰痛は、施術だけではなく、日常生活での身体の使い方も重要です。

そのためハリココ鍼灸治療院/整体院では、

  • 立ち姿勢のポイント
  • 重心のかけ方
  • 靴選びの考え方
  • 休憩時間に行えるストレッチ
  • 股関節やお尻のセルフケア
  • ご自宅で継続しやすい運動

なども必要に応じてお伝えしています。

「施術を受けたら終わり」ではなく、日常生活でも腰へ負担をかけにくい身体づくりを目指すことが大切だと考えています。


このようなお悩みがある方は一度ご相談ください

次のようなお悩みが続いている方は、一度お身体の状態を確認してみることをおすすめします。

  • 長時間立つと腰が痛い
  • 仕事終わりには腰が伸びにくい
  • 立ち仕事が続くと腰が重だるい
  • 腰だけでなくお尻も張る
  • マッサージを受けてもすぐ元に戻る
  • 腰痛を繰り返している
  • 立ち方を見直したい
  • 根本的な原因を知りたい

一人ひとり、仕事内容も身体の使い方も異なります。

だからこそ、お身体全体の状態を確認し、それぞれに合わせた施術やセルフケアをご提案しています。

まとめ

長時間立つと腰が痛くなる原因は、一つではありません。

筋肉の疲労だけではなく、

  • 長時間同じ姿勢が続くこと
  • 骨盤や姿勢のバランス
  • 股関節やお尻の柔軟性
  • 体幹の筋力
  • 身体の使い方

など、複数の要因が重なって腰へ負担が集中している可能性があります。

特に立ち仕事では、「立っているだけ」と思われがちですが、実際には腰やお尻、脚の筋肉が一日中身体を支え続けています。

そのため、疲労が蓄積しやすく、仕事終わりや夕方になると腰の痛みが強くなる方も少なくありません。

今回ご紹介したように、

  • 長時間同じ姿勢を避ける
  • 股関節やお尻を動かす習慣をつける
  • 適度に休憩を取る
  • 立ち方や姿勢を見直す
  • セルフストレッチを継続する

といった小さな積み重ねが、腰への負担軽減につながる場合があります。

一方で、

  • 痛みが強い
  • 症状を繰り返している
  • 仕事へ支障が出ている
  • お尻や脚まで症状が広がっている

といった場合は、自己判断だけで様子を見るのではなく、お身体の状態を確認することも大切です。

ハリココ鍼灸治療院/整体院では、腰だけを見るのではなく、お身体全体のバランスや生活習慣まで確認しながら、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。

立ち仕事による腰痛でお困りの方は、お気軽にご相談ください。


立ち仕事による腰痛を予防するための5つのポイント

腰痛は、施術だけでなく、毎日の生活習慣を見直すことも大切です。

日頃から次のようなことを意識すると、腰への負担を軽減できる可能性があります。

① 同じ姿勢を続けない

30〜60分ごとに重心を変えたり、数歩歩いたりして筋肉を休ませましょう。

② 股関節から動く習慣をつける

物を取るときや中腰になるときは、腰だけを曲げるのではなく、股関節や膝も一緒に使うことを意識しましょう。

③ 靴の状態を見直す

靴底が片側だけすり減っている場合は、立ち姿勢や歩き方に偏りがある可能性があります。

仕事用の靴も定期的に状態を確認しましょう。

④ お尻や太もものストレッチを続ける

腰だけではなく、お尻や太ももの柔軟性を保つことも腰への負担軽減につながります。

⑤ 疲れを翌日に持ち越さない

十分な睡眠や適度な運動を取り入れ、疲労を蓄積させない生活を心掛けることも重要です。


よくある質問(FAQ)

Q1. 長時間立つと腰が痛くなるのは年齢のせいですか?

年齢だけが原因とは限りません。姿勢や筋力、柔軟性、仕事内容など、さまざまな要因が影響している場合があります。


Q2. 立ち仕事と座り仕事ではどちらが腰へ負担がかかりますか?

どちらも腰へ負担がかかる可能性があります。長時間同じ姿勢を続けることが共通した負担要因です。


Q3. コルセットを着けた方がよいですか?

症状や状況によっては役立つ場合もありますが、長期間頼り続けるのではなく、必要な場面で使用することが大切です。


Q4. 腰痛がある日は仕事を休んだ方がよいですか?

痛みの程度によります。強い痛みがある場合や動作が困難な場合は無理をせず、適切な対応を検討しましょう。


Q5. 立ち仕事でおすすめのストレッチはありますか?

お尻、太もも、股関節を中心にしたストレッチは、腰への負担軽減につながることがあります。


Q6. 休憩中は座った方がよいですか?

座ることも大切ですが、短時間歩いたり軽く身体を動かしたりすることも筋肉のリフレッシュにつながります。


Q7. 靴を変えるだけで腰痛は改善しますか?

靴が影響する場合もありますが、それだけで改善するとは限りません。姿勢や身体の使い方も合わせて見直すことが大切です。


Q8. 朝は痛くないのに夕方だけ腰が痛くなるのはなぜですか?

日中の立ち仕事によって筋肉の疲労が蓄積し、夕方頃に症状として現れることがあります。


Q9. マッサージで一時的に楽になりますが、すぐ戻ります。

筋肉をほぐすことで一時的に楽になることはありますが、負担の原因が残っていると再発しやすくなる場合があります。


Q10. 腰だけを鍛えれば予防できますか?

腰だけではなく、お腹やお尻、股関節周囲の筋肉も含めて身体全体のバランスを整えることが大切です。


神戸市で腰痛のお悩みはハリココ鍼灸治療院/整体院へ

須磨駅前院

〒654-0055
兵庫県神戸市須磨区須磨浦通5丁目7-8

JR須磨駅・山陽須磨駅 徒歩約3分

土日祝も受付しています。


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神戸市・須磨区・板宿・垂水で立ち仕事による腰痛にお悩みの方へ

立ち仕事による腰痛は、「仕事だから仕方がない」と我慢してしまう方が多い症状です。

しかし、身体の使い方や姿勢、筋肉の柔軟性などを見直すことで、腰への負担を軽減できる可能性があります。

ハリココ鍼灸治療院/整体院では、腰だけでなく、お尻・股関節・体幹・姿勢まで含めた全身の状態を確認し、一人ひとりのお悩みに合わせた施術をご提案しています。

神戸市、須磨区、板宿、垂水周辺で、

  • 長時間立つと腰が痛い
  • 仕事終わりに腰が重だるい
  • 立ち仕事を続けるのがつらい
  • 腰痛を繰り返している
  • 根本から身体を見直したい

このようなお悩みがありましたら、どうぞお気軽にハリココ鍼灸治療院/整体院へご相談ください。