首を回すと痛い原因とは?考えられる理由と改善方法を柔道整復師が解説

ハリココ鍼灸治療院/整体院 須磨駅前院の松本です。

「後ろを振り向こうとすると首が痛い…」
「左右を確認するだけで首に違和感がある…」
「首を回そうとすると途中で引っかかるような感じがする…」

このようなお悩みはありませんか。

首は、日常生活の中で頻繁に動かす部位です。車の運転で左右を確認するとき、仕事中に人の呼びかけへ振り向くとき、家事をしているときなど、私たちは無意識のうちに何度も首を動かしています。

そのため、「首を回すと痛い」という症状は、仕事や家事、趣味などにも影響を与えやすく、生活の質を低下させる原因になることがあります。

ハリココ鍼灸治療院/整体院にも、

  • 振り向くたびに首が痛む
  • 左右で首の回しやすさが違う
  • 首だけでなく肩まで張っている
  • 朝起きた直後に首が動かしづらい
  • 首を回すたびに違和感を繰り返している

といったご相談をいただくことがあります。

首を回すと痛い原因は、一つではありません。

首周囲の筋肉の疲労や緊張だけでなく、デスクワークによる姿勢の崩れ、スマートフォンの使用時間の増加、ストレートネック、睡眠環境など、複数の要因が重なっていることも少なくありません。

また、痛みを感じている場所と、本当の原因となっている場所が異なるケースもあります。

例えば、肩甲骨の動きが悪くなることで首へ負担が集中したり、猫背によって首の筋肉が常に緊張した状態になったりすることもあります。

神戸市内でも、デスクワーク中心のお仕事をされている方や、スマートフォンを使用する時間が長い方から、このようなお悩みを伺う機会が増えています。

「少し痛いだけだから」と我慢していると、首だけでなく肩こりや頭痛など、別の症状につながる可能性もあります。

この記事では、

  • 首を回すと痛くなる原因
  • ご自身で確認できるセルフチェック
  • 放置することで考えられる影響
  • 自宅でできるセルフケア
  • ハリココ鍼灸治療院/整体院で行っている施術

について、柔道整復師の視点から詳しく解説します。

「最近、首が回しにくくなってきた」
「振り向くたびに痛みが気になる」

という方は、ぜひ最後までご覧ください。

首を回すと痛いときのセルフチェック

「首を回すと痛い」と一言でいっても、症状の現れ方は人それぞれです。

痛みが出る方向や時間帯、痛みの強さによって、日常生活への影響も変わってきます。

まずは現在の状態を確認してみましょう。

このような症状はありませんか?

□ 左を向くと首が痛い

□ 右を向くと首が痛い

□ 後ろを振り向く動作がつらい

□ 朝起きた直後に首が動かしにくい

□ 首だけでなく肩や肩甲骨も張っている

□ デスクワークが1日6時間以上ある

□ スマートフォンを見る時間が長い

□ 首を動かすと突っ張る感じがある

□ 寝違えを繰り返している

□ 首こりや肩こりが慢性的にある

□ 最近、姿勢が悪いと指摘された

□ 首を回す角度が左右で違う気がする

3項目以上当てはまる方は、首周囲の筋肉や関節に継続的な負担がかかっている可能性があります。

一時的な疲労だけではなく、姿勢や生活習慣、身体全体のバランスが影響していることも考えられます。


首を回すと痛いのはなぜ?

首は、頭を支えながら上下・左右・回旋(回す動き)といった複雑な動きを行っています。

そのため、筋肉や関節に負担がかかると、首を回したときだけ痛みが出ることがあります。

「前後には動かせるのに横を向くと痛い」
「右は向けるけれど左は痛い」

というように、動かす方向によって症状が変わることも珍しくありません。

これは、動く方向によって使われる筋肉や関節が少しずつ異なるためです。


首はどのような役割をしているのでしょうか?

首には7つの頚椎(けいつい)があり、その周囲には多くの筋肉・靱帯・神経・血管が集まっています。

これらが連携することで、

  • 頭を支える
  • 左右を向く
  • 上下を見る
  • 衝撃を吸収する

といった役割を担っています。

さらに首は、肩や肩甲骨、背中とも連動しています。

そのため、首だけに問題があるとは限らず、肩甲骨や胸まわりの動きが影響して首へ負担が集中している場合もあります。


「首を回すと痛い=寝違え」とは限りません

首を回したときの痛みは、「寝違え」と思われることが多い症状です。

もちろん寝違えが原因である場合もありますが、それだけではありません。

例えば、

  • 長時間のデスクワーク
  • スマートフォンの使用
  • 猫背
  • ストレートネック
  • 肩甲骨の動きの低下

などが重なることで、首を回したときだけ痛みを感じるケースもあります。

「数日前から少し違和感があった」

「夕方になると首が重い」

という方では、日々の負担が少しずつ積み重なっている可能性も考えられます。


よくある勘違い

「首をボキボキ鳴らせば楽になる」

このように考えている方もいらっしゃいます。

確かに、一時的に楽になったように感じることはあります。

しかし、首を繰り返し強く鳴らすことで根本的な原因が改善されるわけではありません。

むしろ、無理な動きを繰り返すことで首周囲へ負担がかかる場合もあります。

痛みや違和感が続く場合は、自己流の対処だけで済ませるのではなく、原因を確認することも大切です。


柔道整復師のワンポイント

首を回すと痛い方のお身体を確認すると、首そのものよりも肩甲骨の動きが硬くなっているケースや、胸の筋肉が緊張しているケースをよく見かけます。

首だけを繰り返しストレッチしても改善しにくい場合は、肩甲骨や胸郭、姿勢まで含めて身体全体を確認することが重要です。


神戸市でもこのようなご相談が増えています

神戸市内では、デスクワークやテレワーク中心のお仕事をされている30〜60代の方から、

  • 「車の運転で後方確認がしづらい」
  • 「仕事中に振り向くたび首が痛い」
  • 「夕方になると首が回らなくなる」

といったご相談をいただくことがあります。

特に長時間同じ姿勢が続く生活では、筋肉の緊張や姿勢の影響が積み重なり、首を回したときの痛みとして現れるケースも少なくありません。


首を回すと痛い症状には、このようにさまざまな原因が考えられます。

首を回すと痛くなる7つの原因

首を回したときの痛みは、急に起こるものもあれば、少しずつ違和感が積み重なって現れるものもあります。

「昨日までは気にならなかったのに、今日は振り向くだけで痛い」
「以前から肩こりはあったけれど、最近は首まで回しづらくなってきた」

このように症状が現れる経過は人それぞれです。

ここでは、ハリココ鍼灸治療院/整体院でもご相談いただくことが多い代表的な原因について詳しくご紹介します。


1.デスクワークによる首への負担

近年、首の痛みで最も多い原因の一つが、長時間のデスクワークです。

パソコン作業では、画面を見続けるために頭が少し前へ出た姿勢になりやすくなります。

頭の重さは約4〜6kgありますが、前へ傾く角度が大きくなるほど、首の筋肉へかかる負担も増えていきます。

その状態が何時間も続くことで、

  • 首の後ろの筋肉
  • 肩甲挙筋
  • 僧帽筋
  • 肩甲骨周囲の筋肉

などが疲労しやすくなります。

仕事中は気にならなくても、夕方や翌朝になって痛みとして現れることも珍しくありません。

このような方は要注意です

  • ノートパソコンを長時間使用している
  • モニターが目線より低い
  • 椅子に浅く座ることが多い
  • 休憩をほとんど取らない

これらに当てはまる場合は、首への負担が蓄積しやすくなります。


2.ストレートネック

スマートフォンやパソコンの使用時間が長くなると、首の自然なカーブが少なくなる「ストレートネック」の状態に近づくことがあります。

本来、首には頭の重さを分散するためのゆるやかなカーブがあります。

しかし、そのカーブが少なくなると、頭の重さを筋肉が直接支える時間が長くなり、首を回したときに痛みや動かしにくさを感じることがあります。

特に、

  • スマートフォンを見る時間が長い
  • タブレットで動画を見ることが多い
  • 前かがみの姿勢が多い

という方は注意が必要です。


柔道整復師のワンポイント

ストレートネックという言葉だけを聞くと、「骨の問題」と思われることがあります。

しかし実際には、姿勢や筋肉の使い方、生活習慣など、さまざまな要因が関係している場合もあります。

そのため、画像だけではなく、身体全体の動きや姿勢を確認することも大切です。


3.肩甲骨の動きが悪くなっている

首と肩甲骨は、それぞれ別の部位ではありますが、実際には多くの筋肉でつながっています。

例えば、

  • 僧帽筋
  • 肩甲挙筋
  • 菱形筋

などは首と肩甲骨の両方に付着しています。

肩甲骨の動きが悪くなると、首がその分まで動きを補おうとするため、首への負担が増えやすくなります。

デスクワーク中心の生活では肩甲骨を大きく動かす機会が少なくなるため、可動域が低下しやすい傾向があります。


4.寝違えや睡眠中の姿勢

朝起きたときから首が痛く、そのまま首を回すと痛みが強くなる場合には、睡眠中の姿勢が影響していることもあります。

例えば、

  • 枕の高さが合っていない
  • 同じ姿勢で長時間眠っていた
  • 寝返りが少なかった

などによって、一部の筋肉へ負担が集中し、起床時に痛みとして現れることがあります。

一度症状が落ち着いても繰り返す場合は、睡眠環境を見直してみることも大切です。


5.猫背や巻き肩

猫背になると頭が前へ出るため、首は常に頭を支え続ける状態になります。

さらに、肩が前へ入る「巻き肩」になると胸の筋肉が硬くなり、肩甲骨が外側へ引っ張られます。

その結果、首を回す際の動きがスムーズに行えなくなり、筋肉へ負担がかかることがあります。

神戸市内でも、デスクワークやスマートフォンの使用時間が長い方では、この姿勢が習慣化しているケースを多く見かけます。


6.運動不足による筋肉の柔軟性低下

身体を動かす機会が少ないと、筋肉や関節は徐々に硬くなっていきます。

特に首や肩甲骨周囲は、日常生活の中で大きく動かさないと可動域が低下しやすい部位です。

「最近あまり運動していない」
「休日も家で過ごすことが多い」

という方は、筋肉の柔軟性が低下し、首を回したときの違和感につながることがあります。


7.疲労やストレスの蓄積

仕事や家事などで疲れが続くと、無意識のうちに肩へ力が入りやすくなります。

また、精神的なストレスが続くことで、首や肩周囲の筋肉が緊張しやすくなる場合もあります。

「忙しい時期だけ症状が出る」
「休みの日は少し楽になる」

という場合には、筋肉の疲労や生活リズムが影響している可能性も考えられます。


よくある誤解

「首を回すと痛いから、とにかく首をたくさん回せば良くなる」

このように考える方もいらっしゃいます。

しかし、痛みが強い状態で無理に首を回し続けると、かえって筋肉へ負担がかかることがあります。

痛みがある場合は無理をせず、症状に応じたセルフケアや生活習慣の見直しを行うことが大切です。


首を回したときの痛みは、このように一つの原因ではなく、姿勢や生活習慣、筋肉の状態などが複雑に関係していることがあります。

首を回すと痛い状態を放置するとどうなる?

「数日様子を見れば良くなるだろう」
「首を回すと少し痛いだけだから気にしていない」

このように考えている方は少なくありません。

実際、一時的な筋肉の疲労による痛みであれば、自然に軽減することもあります。

しかし、同じような症状を何度も繰り返している場合や、少しずつ動かしにくさが増している場合には、首へ負担がかかり続けている可能性があります。

首は頭を支えるだけでなく、肩や背中とも密接につながっているため、痛みを我慢し続けることで他の部位へ影響が及ぶこともあります。


首の動く範囲が少しずつ狭くなることがあります

首に痛みがあると、人は無意識のうちに痛い方向へ動かさないようになります。

これは身体を守るための自然な反応ですが、その状態が長く続くと、

  • 首の筋肉が硬くなる
  • 関節の動きが少なくなる
  • 動かすこと自体が不安になる

という悪循環に陥ることがあります。

例えば、

  • 車の運転で左右確認がしづらい
  • 後ろから呼ばれても振り向きにくい
  • 洗濯物を干すときに上を向けない

など、日常生活の何気ない動作にも影響する可能性があります。


肩こりや肩甲骨の痛みにつながることもあります

首と肩、肩甲骨は多くの筋肉でつながっています。

そのため、首の動きが悪くなると、その分を肩や肩甲骨周囲の筋肉が補おうとして負担が増えることがあります。

その結果、

  • 慢性的な肩こり
  • 肩甲骨の内側の張り
  • 背中の重だるさ

などを感じるようになる方も少なくありません。

「最初は首だけだったのに、最近は肩までつらい」という場合には、このような変化が起きている可能性も考えられます。


緊張型頭痛につながる場合もあります

首や肩周囲の筋肉が緊張した状態が続くと、後頭部から頭全体にかけて重だるさを感じる方もいらっしゃいます。

もちろん、頭痛にはさまざまな原因があり、すべてが首の影響ではありません。

しかし、

  • 首こり
  • 肩こり
  • 長時間のデスクワーク

などと同時に頭痛が起こる場合には、首周囲の筋肉の緊張が関係していることもあります。


姿勢がさらに崩れやすくなります

痛みを避けようとして、

  • 首を傾ける
  • 肩をすくめる
  • 背中を丸める

といった姿勢が続くと、身体全体のバランスが崩れやすくなります。

その結果、

  • 猫背
  • 巻き肩
  • ストレートネック傾向

などが進み、さらに首への負担が増えてしまうことがあります。


日常生活への影響も少なくありません

首は生活のあらゆる場面で使われます。

例えば、

  • 車の運転
  • 自転車での安全確認
  • 家事
  • スポーツ
  • お子様を抱っこする動作

など、首を回す動作は一日の中で何度も行われています。

そのため、首の動きが制限されることで、仕事や趣味にも支障を感じることがあります。


柔道整復師のワンポイント

「痛くない方向だけ動かしていれば大丈夫」と思われる方もいますが、長期間首を動かさない状態が続くと、かえって筋肉や関節が硬くなりやすくなります。

一方で、痛みを我慢して無理に動かし続けることもおすすめできません。

症状に合わせて適切なセルフケアを行うことが大切です。


やってはいけない対処法

首に痛みがあるときに、良かれと思って行っていることが、かえって負担になる場合もあります。

次のような対処は注意しましょう。

痛みを我慢して何度も首を回す

「動かせばほぐれる」と考えて無理に回し続けると、筋肉へさらに負担がかかることがあります。


強く首をボキボキ鳴らす

一時的にスッキリ感じても、根本的な改善につながるとは限りません。

繰り返し強い力を加えることは避けましょう。


長時間同じ姿勢を続ける

「痛いから動かさない」という状態が続くと、筋肉がさらに硬くなりやすくなります。

適度に身体を動かすことも大切です。


今日からできるセルフケア

1. 1時間に一度は姿勢を変える

長時間同じ姿勢は首への負担を大きくします。

デスクワーク中でも、立ち上がって歩くだけで筋肉の緊張が和らぐことがあります。


2. 肩甲骨を動かす

首だけではなく肩甲骨をゆっくり動かすことで、首への負担が軽減される場合があります。

肩を大きく回したり、肩甲骨を寄せる運動を取り入れてみましょう。


3. スマートフォンの位置を見直す

画面を膝の上で見るのではなく、できるだけ目線へ近づけることで首の前傾姿勢を減らしやすくなります。


4. 胸のストレッチを行う

胸の筋肉が硬くなると肩が前へ入りやすくなります。

胸を開くストレッチを取り入れることで、姿勢改善につながる場合があります。


5. 睡眠環境を見直す

枕の高さや寝返りのしやすさなど、睡眠環境も首への負担に関係します。

朝起きたときに毎回首が痛い場合は、寝具を見直してみることも一つの方法です。


こんな症状がある場合は早めの相談も大切です

次のような症状がある場合は、セルフケアだけで様子を見るのではなく、医療機関への相談も検討してください。

  • 強い痛みが続く
  • 手や腕にしびれがある
  • 力が入りにくい
  • 発熱や外傷後に症状が出た
  • 日に日に悪化している

このような場合は、他の原因が関係している可能性もあるため、早めに状態を確認することが重要です。


首を回すと痛い症状は、日々の姿勢や生活習慣を見直すことで負担を軽減できる場合があります。

ハリココ鍼灸治療院/整体院では首を回すと痛い症状をどのように考えているのか

「首を回すと痛いから、首だけを施術すれば良くなるのでは?」

このように思われる方は少なくありません。

しかし、実際には首へ負担が集中している原因が、首以外にあるケースも多く見られます。

例えば、

  • 肩甲骨の動きが悪くなっている
  • 胸の筋肉が硬くなっている
  • 猫背や巻き肩が習慣化している
  • 骨盤の傾きによって姿勢が崩れている

など、身体全体のバランスが影響していることもあります。

そのためハリココ鍼灸治療院/整体院では、「首が痛いから首だけを見る」のではなく、お身体全体を確認しながら原因を探していくことを大切にしています。


まずは現在のお身体の状態を丁寧に確認します

施術を行う前には、現在の症状だけではなく、普段の生活についても詳しくお伺いします。

例えば、

  • いつ頃から痛みがあるのか
  • どの方向へ回すと痛いのか
  • 朝・昼・夜で症状に違いがあるか
  • デスクワークやスマートフォンの使用時間
  • 運動習慣
  • 睡眠時間
  • 過去に寝違えや首の痛みを繰り返していないか

などを確認し、症状が起こる背景を整理していきます。

同じ「首を回すと痛い」という症状でも、原因や生活環境は一人ひとり異なります。

だからこそ、まずは丁寧にお話を伺うことを大切にしています。


身体全体のバランスを確認します

カウンセリングの後は、お身体の状態を確認します。

主な確認項目は、

  • 首の可動域
  • 左右差の有無
  • 肩関節の動き
  • 肩甲骨の可動域
  • 胸郭の柔軟性
  • 背骨の動き
  • 骨盤のバランス
  • 姿勢の特徴
  • 筋肉の緊張状態

などです。

首だけでは原因が分からない場合もあるため、身体全体のつながりを確認しながら、どこへ負担が集中しているのかを評価します。


柔道整復師のワンポイント

首は単独で動いているように見えますが、実際には肩甲骨や背骨、胸郭と連動して動いています。

例えば、肩甲骨の動きが小さくなると、その分だけ首が余計に働くことがあります。

逆に、肩甲骨がスムーズに動くようになることで、首への負担が軽減されるケースもあります。

そのため、首だけではなく「動きの連鎖」を確認することが重要です。


トリガーポイントケア整体で筋肉への負担軽減を目指します

検査で確認した内容をもとに、お身体の状態に合わせた施術を行います。

ハリココ鍼灸治療院/整体院では、筋肉の緊張や負担が集中している部位を確認しながら、トリガーポイントケア整体を取り入れています。

トリガーポイントとは、筋肉へ繰り返し負担がかかることで硬くなり、痛みや動かしにくさの原因となることがあるポイントです。

首を回すと痛い場合でも、

  • 首の筋肉だけ
  • 痛みがある場所だけ

を施術するのではなく、

  • 肩甲骨周囲
  • 胸まわり
  • 背中
  • 姿勢全体

なども含め、お身体の状態に合わせて施術を進めます。


必要に応じて鍼灸施術をご提案しています

筋肉の緊張が強い場合や、お身体の状態に応じて、鍼灸施術をご提案することもあります。

鍼灸施術は、すべての方に行うわけではありません。

現在のお身体の状態やご希望を確認したうえで、必要と判断した場合にご提案しています。

初めて鍼灸を受けられる方には、施術内容や流れについて丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえで進めています。


再発予防のために生活習慣もサポートしています

首の痛みは、施術を受けるだけではなく、日頃の生活習慣も大きく関係します。

そのためハリココ鍼灸治療院/整体院では、必要に応じて、

  • デスクワーク中の姿勢
  • モニターの高さ
  • スマートフォンの持ち方
  • 枕選びのポイント
  • 首や肩甲骨のストレッチ
  • ご自宅で取り組めるセルフケア

などもお伝えしています。

施術だけで終わるのではなく、日常生活の負担を減らすことも再発予防には欠かせません。


このような方は一度ご相談ください

次のようなお悩みが続いている方は、一度お身体の状態を確認してみることをおすすめします。

  • 首を回すたびに痛みがある
  • 振り向く動作がつらい
  • 首だけでなく肩こりもある
  • 寝違えを何度も繰り返している
  • マッサージを受けても改善しない
  • デスクワーク中に首がつらくなる
  • 根本的な原因を知りたい
  • 日常生活に支障を感じている

一人ひとりで原因は異なります。

だからこそ、お身体全体の状態を確認し、それぞれに合った施術やセルフケアをご提案しています。

まとめ

首を回したときの痛みは、一時的な筋肉の疲労だけでなく、日頃の姿勢や生活習慣、肩甲骨の動き、首周囲の筋肉への負担など、さまざまな要因が関係している可能性があります。

特にデスクワークやスマートフォンを使用する時間が長い現代では、首へ負担がかかりやすい生活環境になっています。

そのため、一時的に症状が軽くなったとしても、原因となる生活習慣や身体の使い方が変わらなければ、同じ症状を繰り返してしまうことがあります。

今回ご紹介したように、

  • 長時間同じ姿勢を続けない
  • 肩甲骨を動かす習慣をつける
  • デスク環境を見直す
  • 睡眠環境を整える
  • 身体全体のバランスを意識する

といった日常生活の工夫は、首への負担軽減につながる可能性があります。

一方で、

  • 痛みが強い
  • 症状を何度も繰り返している
  • 日常生活に支障がある
  • 手や腕のしびれを伴う

このような場合は、自己判断だけで様子を見るのではなく、早めに身体の状態を確認することも大切です。

ハリココ鍼灸治療院/整体院では、首だけを見るのではなく、お身体全体のバランスや生活習慣まで確認しながら、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。

首を回したときの痛みや違和感でお困りの方は、お気軽にご相談ください。


よくある質問(FAQ)

Q1. 首を回すと痛いのは寝違えでしょうか?

寝違えによって首を回すと痛みが出ることはありますが、すべてが寝違えとは限りません。姿勢や筋肉の緊張、肩甲骨の動き、長時間のデスクワークなどが影響していることもあります。


Q2. 首を痛めたときは温めた方がいいですか?

慢性的な筋肉の緊張では温めることで楽になる場合があります。一方で、急に痛みが出た場合や熱感・腫れを伴う場合は対応が異なることがあります。症状が続く場合は専門家へ相談することをおすすめします。


Q3. 首をボキボキ鳴らす癖がありますが問題ありませんか?

一時的に動きやすく感じることはありますが、根本的な改善につながるとは限りません。無理に繰り返し鳴らすことは避けた方がよいでしょう。


Q4. デスクワーク中にできる簡単な対策はありますか?

1時間に1回程度立ち上がることや、肩甲骨を動かすストレッチ、モニターの高さを調整することなどが首への負担軽減につながる場合があります。


Q5. 首を回すとゴリゴリ音が鳴ります。大丈夫でしょうか?

痛みを伴わない音だけであれば心配のない場合もありますが、音と同時に痛みや動かしにくさがある場合は、一度身体の状態を確認することをおすすめします。


Q6. 枕を変えれば改善しますか?

枕が合っていないことで首へ負担がかかる場合もあります。ただし、姿勢や筋肉の状態も関係するため、枕だけが原因とは限りません。


Q7. 首を回すと痛いまま運動しても大丈夫ですか?

軽いストレッチやウォーキングが役立つ場合もありますが、痛みを我慢して無理に動かすことはおすすめできません。症状に合わせて適切な運動量を心掛けましょう。


神戸市で首の痛み・首こり・肩こりのお悩みはハリココ鍼灸治療院/整体院へ

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ハリココ鍼灸治療院/整体院では、首だけでなく肩や肩甲骨、背中、骨盤まで含めた身体全体の状態を確認し、一人ひとりのお悩みに合わせた施術をご提案しています。

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