あなたはいくつ当てはまりますか?立ち上がり腰痛セルフチェック
まずは、ご自身の状態を確認してみましょう。
次の項目に当てはまるものがないかチェックしてみてください。
□ 椅子から立ち上がる時に腰が痛い
□ ソファから立つ時に腰が伸びにくい
□ 朝起きて立ち上がる時も腰が痛む
□ 数歩歩くと腰の痛みが軽くなる
□ 長時間座った後ほど腰が痛くなる
□ デスクワークや車の運転をする時間が長い
□ お尻や太ももの裏側が硬いと感じる
□ 猫背や反り腰と言われたことがある
□ 運動する習慣がほとんどない
□ 腰だけでなく肩こりや首こりも気になる
3つ以上当てはまる方は腰へ負担が集中している可能性があります
3つ以上当てはまった方は、日頃の生活習慣や姿勢、筋肉の柔軟性などが影響し、腰へ負担が集中している可能性があります。
もちろん、このセルフチェックだけで原因を判断することはできません。
しかし、立ち上がる時だけ腰が痛い場合でも、身体全体のバランスや筋肉の状態が関係していることは少なくありません。
特に長時間座る生活では、お尻や股関節の筋肉が硬くなりやすく、立ち上がる瞬間に腰がその負担を補うことで痛みが現れるケースがあります。
症状が続いている場合は、「腰だけが悪い」と決めつけず、身体全体の状態を見直すことも大切です。
立ち上がる時に腰が痛くなるのはなぜ?
「座っている時はそれほど痛くないのに、立ち上がる瞬間だけ腰が痛い。」
このような症状は、多くの方が経験されています。
立ち上がるという動作は、一見すると単純な動きに見えますが、実際には全身の筋肉や関節が連携して行われています。
骨盤が前へ動き、股関節が伸び、お尻や太ももの筋肉が力を発揮し、体幹の筋肉が身体を支えながら立ち上がっています。
そのため、このどこか一つでも動きが悪くなると、腰へ負担が集中しやすくなります。
長時間座ることで筋肉が硬くなる
デスクワークや車の運転などで長時間座っていると、腰やお尻、股関節まわりの筋肉はほとんど動かない状態になります。
筋肉は動かさない時間が長くなるほど柔軟性が低下し、血液の循環も悪くなりやすくなります。
その状態で急に立ち上がろうとすると、硬くなった筋肉が一気に動き始めるため、腰へ負担がかかり、痛みや違和感として感じることがあります。
「立ち上がった直後は痛いけれど、歩いているうちに楽になる」という方が多いのも、このためです。
歩き始めることで筋肉が温まり、関節も動きやすくなるため、症状が軽減することがあります。
腰だけではなく股関節やお尻も大きく関係しています
立ち上がる時の腰痛で見落とされやすいのが、お尻や股関節の状態です。
股関節は立ち上がる動作に欠かせない関節です。
しかし、長時間座る生活が続くと股関節の動きが少なくなり、柔軟性が低下しやすくなります。
すると、本来股関節が担うはずの動きを腰が代わりに行うようになり、腰へ大きな負担がかかります。
また、お尻の筋肉が硬くなると骨盤の動きも制限され、立ち上がる動作がさらにスムーズに行えなくなります。
「腰が痛いから腰だけをケアする」という方も多いですが、実際には股関節やお尻の柔軟性を改善することが重要になるケースも少なくありません。
姿勢の乱れも腰へ負担をかけます
普段の姿勢も、立ち上がる時の腰痛に大きく関係しています。
例えば、
などが続くと、骨盤や背骨のバランスが崩れやすくなります。
その状態で立ち上がると、身体全体で負担を分散できず、腰へ負担が集中してしまいます。
姿勢の乱れは一日で起こるものではありません。
毎日の積み重ねが少しずつ身体へ影響し、立ち上がる時の腰痛につながることがあります。
【柔道整復師コラム】立ち上がる瞬間の痛みは「動き始め」のサインです
施術をしていると、
「立ってしまえば歩けるんです。」
というお話をよく伺います。
このような症状では、「動き始め」に痛みが集中することがあります。
長時間動いていなかった筋肉や関節は、一度動き始めると徐々に動きやすくなります。
そのため、歩き始めると症状が軽くなることもあります。
一方で、毎日同じような痛みを繰り返している場合は、身体へ負担が蓄積している可能性も考えられます。
「歩けるから大丈夫」と考えるのではなく、痛みを繰り返す背景に目を向けることが、改善への第一歩になります。
立ち上がる時に腰が痛くなる6つの原因
立ち上がる時の腰痛は、「腰だけが悪い」と思われることが多い症状です。
しかし実際には、一つの原因だけで痛みが起こることは少なく、筋肉や関節の状態、姿勢、生活習慣など、複数の要因が重なって腰へ負担が集中しているケースがほとんどです。
ここでは、立ち上がる時に腰が痛くなる代表的な原因について詳しくご紹介します。
原因① 長時間同じ姿勢を続けている
最も多い原因の一つが、長時間同じ姿勢を続けていることです。
デスクワークや車の運転、テレビ鑑賞などで長時間座り続けると、腰やお尻の筋肉はほとんど動かない状態になります。
筋肉は動かさない時間が長くなるほど柔軟性が低下し、血液の循環も悪くなりやすくなります。
その状態で急に立ち上がろうとすると、硬くなった筋肉が一気に動き始めるため、腰へ負担が集中しやすくなります。
「座っている時は平気なのに、立ち上がる瞬間だけ痛い」という方は、このような筋肉の硬さが影響していることも少なくありません。
仕事や家事に集中すると時間を忘れてしまいがちですが、身体にとっては「動かない時間」が長いほど負担は大きくなります。
原因② お尻や股関節の筋肉が硬くなっている
立ち上がる動作では、腰だけではなく股関節やお尻の筋肉も重要な役割を担っています。
しかし、座っている時間が長い生活では、股関節を大きく動かす機会が少なくなり、少しずつ柔軟性が低下していきます。
股関節が十分に動かなくなると、本来股関節が担う動作を腰が補うようになります。
さらに、お尻の筋肉まで硬くなると骨盤の動きも制限され、立ち上がる瞬間に腰へ大きな負担がかかってしまいます。
腰だけをマッサージしても改善しにくい場合は、お尻や股関節の状態も関係している可能性があります。
原因③ 姿勢の乱れによる負担
普段の姿勢も、立ち上がる時の腰痛と深く関係しています。
例えば、
などが続くと、骨盤や背骨のバランスが崩れ、身体の一部へ負担が偏りやすくなります。
この状態では、立ち上がる際にも身体全体で負担を分散できず、腰だけが必要以上に働いてしまいます。
姿勢の乱れは短期間で起こるものではなく、毎日の生活習慣が積み重なることで少しずつ定着していきます。
だからこそ、腰痛を改善するためには、日頃の姿勢を見直すことも大切です。
原因④ 体幹や下半身の筋力低下
立ち上がる動作では、お腹や背中、お尻、太ももなど、多くの筋肉が協力して身体を支えています。
ところが、運動不足や加齢などで筋力が低下すると、それぞれの筋肉が十分に働けなくなり、腰への負担が大きくなります。
特に、
- 階段をあまり使わない
- 車移動が中心
- 一日ほとんど歩かない
という生活では、下半身の筋力が低下しやすくなります。
筋力が低下すると立ち上がる動作そのものが不安定になり、腰だけで身体を持ち上げようとして痛みにつながることがあります。
原因⑤ 身体の疲労が蓄積している
仕事や家事、育児などで身体の疲労が続いている場合も、立ち上がる時の腰痛につながることがあります。
筋肉は日中に負担を受け、睡眠中に回復します。
しかし、
などが重なると、筋肉の疲労が十分に回復しないまま翌日を迎えることがあります。
疲労が蓄積した状態では、普段であれば問題のない立ち上がる動作でも腰へ負担がかかりやすくなります。
「最近、以前より立ち上がる時がつらくなった」という方は、疲労の蓄積も影響しているかもしれません。
原因⑥ 腰だけに頼る身体の使い方になっている
本来、立ち上がる時は、
などが連携して身体を支えています。
しかし、身体の使い方に癖があると、腰だけで立ち上がろうとしてしまうことがあります。
例えば、
勢いよく立ち上がる癖や、前かがみのまま腰だけを伸ばす動作を繰り返していると、腰へ必要以上の負担がかかります。
毎日の何気ない動作でも、積み重なれば腰痛の原因になることがあります。
立ち上がる動作を見直すことも、腰痛予防の大切なポイントです。
多くの場合、一つではなく複数の原因が重なっています
来院される方のお話を伺うと、
「股関節は関係ないと思っていました。」
「姿勢だけが原因だと思っていました。」
という方が多くいらっしゃいます。
しかし実際には、
- 長時間座る生活
- 股関節の硬さ
- お尻の筋肉の緊張
- 筋力低下
- 姿勢の乱れ
- 疲労の蓄積
など、複数の要因が重なっているケースがほとんどです。
そのため、腰だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認しながら原因を探ることが改善への近道になります。
【柔道整復師コラム】「立ち方」を変えるだけでも腰への負担は変わります
立ち上がる時に勢いだけで身体を起こす方は少なくありません。
おすすめなのは、足を身体の少し後ろへ引き、上半身を軽く前へ倒してから、お尻や太ももの力も使って立ち上がる方法です。
このように身体全体を使うことで、腰だけへ負担が集中しにくくなります。
日常生活の動作を少し工夫することも、腰痛を繰り返さないための大切なポイントです。
立ち上がる時の腰痛を放置するとどうなる?
「立ち上がる瞬間だけだから大丈夫。」
「少し歩けば痛みが和らぐから様子を見よう。」
このように考えて、腰の痛みを我慢してしまう方は少なくありません。
しかし、立ち上がる時に毎回腰が痛む状態は、身体へ負担が蓄積しているサインの一つです。
症状が軽いうちに身体の状態を見直すことで改善につながるケースもありますが、放置する期間が長くなるほど、痛みが慢性化したり、ほかの部位へ負担が広がったりすることがあります。
ここでは、立ち上がる時の腰痛をそのままにした場合に考えられる影響についてご紹介します。
慢性的な腰痛へ移行する可能性がある
最初は立ち上がる瞬間だけだった痛みでも、同じ負担が毎日繰り返されることで、少しずつ腰の筋肉や関節へストレスが蓄積していきます。
その結果、
- 歩いていても腰が重い
- 長時間立っているのがつらい
- 家事をしているだけで腰が疲れる
といったように、痛みを感じる場面が増えてしまうことがあります。
慢性化した腰痛は、改善までに時間がかかる傾向があるため、違和感の段階で身体を見直すことが大切です。
身体全体のバランスが崩れやすくなる
腰をかばいながら生活していると、無意識のうちに身体の使い方が変わっていきます。
例えば、
- 片側へ体重をかける
- 足を引きずるように歩く
- 前かがみの姿勢が増える
などの癖が身につくことがあります。
この状態が続くと、骨盤や背骨のバランスが乱れ、腰以外の部位にも負担がかかりやすくなります。
身体は一つの部位だけで動いているわけではありません。
どこかをかばう動作は、別の部位へ新たな負担を生むことにつながります。
肩こりや首こりなど別の不調につながることも
姿勢の乱れが続くと、腰だけではなく肩や首にも影響が現れることがあります。
例えば、腰を守ろうとして前かがみの姿勢になると、頭の位置が前へ出やすくなり、首や肩の筋肉が常に緊張した状態になります。
その結果、
などの不調につながることがあります。
腰痛だけを改善しようと考えるのではなく、身体全体のバランスを整えることが重要です。
日常生活や仕事への影響が大きくなる
立ち上がるたびに腰が痛む状態では、何気ない動作にもストレスを感じるようになります。
例えば、
- デスクワークで席を立つ
- 食事の後に立ち上がる
- 車から降りる
- 掃除や洗濯をする
など、一日に何度も行う動作が負担になってしまいます。
「まだ我慢できる」と思っていても、日常生活の質は少しずつ低下しているかもしれません。
仕事への集中力や趣味を楽しむ時間にも影響が出ることがあります。
【柔道整復師コラム】痛みが出る動作には理由があります
身体は、負担が集中している場所があると「痛み」という形で知らせてくれます。
立ち上がる時だけ痛いという場合も、「その動作で腰へ負担が集中しています」というサインである可能性があります。
痛み止めや湿布で一時的に症状が落ち着くこともありますが、原因となる身体の使い方や筋肉の状態が変わらなければ、再び同じ痛みを繰り返してしまうことがあります。
症状だけを見るのではなく、「なぜその動作で痛みが出るのか」という視点で身体を確認することが、再発予防にもつながります。
立ち上がる時の腰痛を予防・改善するセルフケア
立ち上がる時の腰痛は、日頃の生活習慣を少し見直すことで、腰への負担を軽減できる場合があります。
もちろん、すべての腰痛がセルフケアだけで改善するわけではありませんが、毎日の積み重ねが再発予防につながることも少なくありません。
ここでは、自宅や職場でも取り入れやすいセルフケアをご紹介します。
① 長時間座り続けないようにする
最も大切なのは、「座り続ける時間」を減らすことです。
同じ姿勢が長く続くほど、腰やお尻、股関節の筋肉は硬くなりやすくなります。
デスクワーク中は、60分に1回程度を目安に立ち上がり、
といった動作を取り入れてみましょう。
数分でも身体を動かすことで、筋肉の緊張を和らげる効果が期待できます。
② お尻と股関節のストレッチを習慣にする
立ち上がる時の腰痛では、お尻や股関節の硬さが関係していることが少なくありません。
入浴後や就寝前など、身体が温まっているタイミングでストレッチを行うことで、柔軟性を保ちやすくなります。
無理に伸ばそうとせず、心地よく伸びる程度で20~30秒ほど続けることを目安にしましょう。
③ 立ち上がる動作を意識する
椅子から勢いよく立ち上がると、腰だけに大きな負担がかかることがあります。
立ち上がる時は、
- 足を少し後ろへ引く
- 上半身を軽く前へ倒す
- お尻や太ももの力も使う
という流れを意識すると、腰への負担を分散しやすくなります。
毎日の動作だからこそ、小さな工夫が積み重なって身体への負担を減らすことにつながります。
④ 体幹と下半身の筋力を少しずつ鍛える
立ち上がる動作では、腰だけではなく、お腹やお尻、太ももなど多くの筋肉が協力して身体を支えています。
そのため、体幹や下半身の筋力が低下すると、腰がその分を補おうとして負担が大きくなります。
激しいトレーニングを始める必要はありません。
まずは、
- 毎日20~30分程度歩く
- エレベーターではなく階段を利用する
- 椅子からゆっくり立ち座りを繰り返す
- スクワットを無理のない回数から始める
など、日常生活の中で身体を動かす習慣を作ることが大切です。
筋力は一日で身につくものではありませんが、少しずつ継続することで立ち上がる動作も安定しやすくなります。
⑤ デスク環境や椅子の高さを見直す
長時間のデスクワークでは、身体に合わない机や椅子を使い続けることも腰への負担につながります。
例えば、
- 椅子が高すぎて足裏が床につかない
- モニターが低く猫背になっている
- 浅く腰掛ける癖がある
- パソコンが遠く前かがみになる
といった状態では、腰へ継続的な負担がかかります。
椅子には深く腰掛け、足裏全体が床につく高さを調整し、モニターは目線の高さに近づけることを意識すると、身体への負担を軽減しやすくなります。
毎日何時間も過ごす環境だからこそ、小さな調整が腰痛予防につながります。
⑥ 疲労をため込まない生活を意識する
筋肉は使うだけではなく、しっかり回復させることも重要です。
忙しい日が続くと、
- 睡眠時間が短くなる
- シャワーだけで済ませる
- 運動する余裕がない
- 食生活が乱れる
など、身体の回復が追いつかなくなることがあります。
疲労が蓄積した筋肉は硬くなりやすく、立ち上がる瞬間の痛みにつながることがあります。
十分な睡眠、バランスの良い食事、湯船にゆっくり浸かる習慣なども、腰への負担を軽減するためには大切なセルフケアです。
【柔道整復師コラム】「痛くなってから」ではなく「痛くなる前」のケアが大切です
施術をしていると、
「もっと早く相談すれば良かったです。」
というお声をいただくことがあります。
腰痛は、強い痛みが出てから改善を目指すよりも、違和感や軽い痛みの段階で身体の状態を見直した方が、回復までがスムーズなケースも少なくありません。
「立ち上がる時だけだから。」
「まだ動けるから。」
そう考えているうちに、少しずつ身体への負担が積み重なってしまうことがあります。
毎日繰り返す動作だからこそ、早めのケアを心掛けることが、将来の腰痛予防にもつながります。
ハリココ鍼灸治療院/整体院の立ち上がり腰痛に対する施術
ハリココ鍼灸治療院/整体院では、「立ち上がる時だけ腰が痛い」という症状に対しても、腰だけではなく身体全体の状態を確認しながら施術を行っています。
腰痛の原因は一人ひとり異なります。
そのため、痛みがある場所だけを施術するのではなく、「なぜ立ち上がる時に腰へ負担が集中しているのか」という視点を大切にしています。
丁寧なカウンセリングと動作確認
まずは現在の症状について詳しくお伺いします。
- いつから痛いのか
- どのような動作で痛むのか
- 朝と夕方で違いはあるのか
- デスクワークや運転時間
- 過去の腰痛歴
- 日常生活で困っていること
などを確認し、痛みが起こる背景を整理していきます。
また、実際に立ち上がる動作や姿勢、歩き方なども確認し、身体の使い方に偏りがないかを評価します。
腰だけでなく全身のバランスを評価します
腰が痛いからといって、必ずしも原因が腰にあるとは限りません。
ハリココでは、
- 骨盤のバランス
- 股関節の動き
- お尻の筋肉の緊張
- 背骨の可動性
- 下半身の柔軟性
- 姿勢のクセ
なども確認し、身体全体のバランスを評価します。
こうした確認を行うことで、一時的な症状の緩和だけでなく、腰へ負担が集中している原因にもアプローチしやすくなります。
トリガーポイントケア整体で筋肉へアプローチ
当院では、独自のトリガーポイントケア整体を中心に施術を行っています。
筋肉の緊張が強くなっている部位や、動きを妨げている筋肉へ丁寧にアプローチし、身体全体が動きやすい状態を目指します。
強い刺激だけを目的とした施術ではなく、お身体の状態に合わせながら負担の少ない施術を心掛けています。
腰だけでなく、お尻や股関節、太もも周囲なども含めて状態を確認しながら施術を進めることで、立ち上がる動作がスムーズになるようサポートしています。
必要に応じて鍼灸施術もご提案
筋肉の緊張が強い場合や、慢性的な症状が続いている場合には、状態に応じて鍼灸施術をご提案することもあります。
お身体の状態やご希望を伺いながら施術内容をご説明し、ご納得いただいたうえで進めています。
無理に施術をおすすめすることはありませんので、初めての方も安心してご相談ください。
日常生活のアドバイスまでサポートします
施術だけでなく、
- 正しい立ち上がり方
- デスクワーク中の姿勢
- ご自宅でできるストレッチ
- 日常生活で気を付けたい動作
などもお伝えしています。
施術と日常生活でのセルフケアを組み合わせることで、腰への負担を軽減し、再発予防につなげられるようサポートしています。
【柔道整復師コラム】改善を目指すには「原因を知ること」が第一歩です
腰痛は、人によって原因や生活習慣が異なります。
同じ「立ち上がる時の腰痛」でも、お尻の筋肉が原因の方もいれば、股関節の動きや姿勢のクセが影響している方もいます。
だからこそ、一人ひとりの身体の状態を丁寧に確認し、その方に合わせた施術やセルフケアをご提案することが大切だと考えています。
このようなお悩みがある方は一度ご相談ください
立ち上がる時の腰痛は、「少し休めば治るだろう」と我慢してしまう方が少なくありません。
しかし、毎日同じ動作で痛みを感じている場合は、身体のどこかへ継続的な負担がかかっている可能性があります。
特に、次のようなお悩みがある方は、一度お身体の状態を確認することをおすすめします。
- 椅子から立つ瞬間に毎回腰が痛い
- 朝起きて立ち上がる時に腰が伸びない
- 数歩歩くと痛みが軽くなる
- 長時間座った後に立つのがつらい
- デスクワークや運転をする時間が長い
- 湿布やストレッチをしてもすぐ元に戻る
- 腰だけでなく、お尻や股関節も張っている
- 慢性的な肩こりや首こりもある
- 腰痛を繰り返していて不安
- 仕事や家事をもっと楽に行えるようになりたい
立ち上がる時の腰痛は、腰だけではなく、お尻や股関節、姿勢、日常生活での身体の使い方などが関係していることも多くあります。
痛みが続いている場合は、身体全体のバランスを確認し、原因に合わせたケアを行うことが再発予防にもつながります。
まとめ
立ち上がる時に腰が痛くなる原因は、一つだけではありません。
長時間座る生活や、お尻・股関節の筋肉の硬さ、姿勢の乱れ、体幹や下半身の筋力低下など、さまざまな要因が重なり合うことで、腰へ負担が集中し、痛みとして現れることがあります。
また、「立ち上がる瞬間だけだから」と我慢していると、慢性的な腰痛や姿勢の悪化、肩こり・首こりなど、ほかの不調につながる可能性もあります。
日頃から、
- 長時間同じ姿勢を続けない
- 股関節やお尻のストレッチを取り入れる
- 正しい立ち上がり方を意識する
- 適度な運動を習慣にする
- 身体の疲労をため込まない
といったことを心掛けることで、腰への負担を軽減しやすくなります。
それでも痛みを繰り返す場合は、腰だけでなく身体全体の状態を確認し、原因に合わせた対応を行うことが大切です。
神戸市で立ち上がる時の腰痛や慢性的な腰痛でお悩みの方は、ハリココ鍼灸治療院/整体院までお気軽にご相談ください。
よくある質問
Q1. 立ち上がる時だけ腰が痛いのはなぜですか?
立ち上がる動作では、腰だけでなく股関節やお尻、太ももなど多くの筋肉が働きます。長時間座ることで筋肉が硬くなったり、姿勢が崩れたりすると、立ち上がる瞬間に腰へ負担が集中し、痛みとして現れることがあります。
Q2. 少し歩くと痛みが楽になるのですが、大丈夫でしょうか?
歩き始めることで筋肉や関節が動きやすくなり、一時的に痛みが軽減することがあります。しかし、毎日同じ症状を繰り返している場合は、身体への負担が蓄積している可能性もあるため、原因を確認することが大切です。
Q3. 自宅でできる対策はありますか?
長時間座り続けないこと、お尻や股関節のストレッチ、適度な運動、立ち上がる時の身体の使い方を見直すことなどが、腰への負担軽減につながります。
Q4. 腰以外の部位が原因になることもありますか?
はい。股関節やお尻の筋肉、太ももの柔軟性、骨盤のバランスなどが影響しているケースも少なくありません。そのため、腰だけでなく身体全体を確認することが重要です。
Q5. 立ち上がる時の腰痛でも相談できますか?
もちろんです。立ち上がる瞬間だけの痛みであっても、お身体の状態を確認しながら原因を探り、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
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