板宿で腰痛にお悩みの方へ|夏のサンダルで腰が痛い?足元と腰痛の意外な関係
ハリココ鍼灸治療院/整体院 板宿駅前院の松本です。
板宿駅前院では、
「買い物で歩くと腰が痛くなる。」
「夏になってから腰の疲れを感じやすい。」
「旅行で一日歩いた後、腰痛が強くなった。」
といったお悩みをご相談いただくことがあります。
腰痛を感じると、
「腰の筋肉が硬いから。」
「姿勢が悪いから。」
「年齢のせいだから。」
と考える方が多いかもしれません。
もちろん、腰周りの筋肉や姿勢が腰痛に関係することはあります。
しかし、歩いた時に腰痛が強くなる方では、股関節や骨盤の動き、足の使い方まで確認することが重要です。
特に夏は、普段履いているスニーカーからサンダルへ履き替える機会が増えます。
かかとが固定されていないサンダルでは、歩く時に靴が脱げないよう、無意識に足の指へ力を入れる方もいます。
歩幅が小さくなる。
足を持ち上げるように歩く。
すり足に近い歩き方になる。
このように、普段とは異なる身体の使い方になる場合があります。
さらに夏休みや旅行では、普段より長時間歩く機会も増えます。
普段は一日3,000歩程度だった方が、旅行先では10,000歩以上歩く。
その状態で慣れていないサンダルを履いている。
こうした急激な活動量の変化が、腰やお尻、股関節周りへの負担につながることがあります。
「歩いたから腰が痛い」で終わらせるのではなく、歩く時に身体のどこへ負担が集中しているのかを確認することが大切です。
ハリココ鍼灸治療院/整体院 板宿駅前院では、独自のトリガーポイントケア整体を中心に、腰痛を感じている場所だけではなく、骨盤や股関節の動き、お尻周りの筋肉、身体の使い方まで確認しながら施術を行っています。
まずは、夏のサンダルや薄い靴が関係する腰痛では、どのような症状を感じやすいのか詳しく見ていきましょう。
■ 夏のサンダルや薄い靴が関係する腰痛で現れやすい症状
サンダルで買い物へ出かけた後、腰が重い。
旅行先で一日歩いた翌朝、腰痛を感じる。
普段のスニーカーでは気にならないのに、夏になると歩いた後の腰の疲れが強い。
このような症状を感じる方もいます。
腰痛があると、腰そのものに原因があると考えがちです。
しかし、歩行中は足元から膝、股関節、骨盤、腰まで身体全体が連動しています。
そのため、普段とは異なる靴を履き、歩き方や足の使い方が変化することで、腰へ負担が集中する場合があります。
特に「歩いた後に腰痛が強くなる」という方は、腰だけではなく足元や股関節、お尻周りの疲労にも注目することが大切です。
このような夏の腰痛はありませんか?
最近のお出かけや歩行後の身体を振り返ってみましょう。
- □ サンダルで歩くと腰が疲れる
- □ 買い物の後に腰が重くなる
- □ 腰からお尻まで張っている
- □ 旅行で歩いた翌日に腰痛がある
- □ 左右どちらか一方の腰がつらい
一つでも当てはまる場合は、歩行中の身体の使い方や足元の変化が腰への負担に関係している可能性があります。
「夏は歩くから仕方がない」と決めつけず、どのような靴で、どの程度歩いた時に腰痛が現れるのか確認してみましょう。
歩く時間が長くなると腰が重くなることがあります
家を出た直後は腰に問題を感じない。
しかし、30分、1時間と歩くうちに腰が重くなる。
途中から腰へ手を当てたくなる。
休憩すると少し楽になる。
このような腰痛を感じる方もいます。
歩行中は、左右の脚を交互に動かしながら身体を前へ進めています。
その際、股関節や骨盤も動きます。
しかし、股関節周りが十分に動きにくい状態では、腰が動きを補う場合があります。
歩く時間が長くなるほど腰周りの筋肉へ負担が蓄積し、徐々に腰の重だるさを感じることがあります。
歩き始めは問題がなくても、一定時間を超えると毎回腰痛が現れる方は、腰だけではなく股関節や骨盤の動きを確認することが重要です。
買い物をした後に腰痛を感じることがあります
板宿周辺で買い物をする際、複数のお店を歩いて回る方もいるでしょう。
店内を歩く。
商品を見るために立ち止まる。
再び歩く。
荷物を持つ。
このような動作を繰り返します。
特に買い物では、一定のペースで歩き続けるわけではありません。
ゆっくり歩いたり、急に止まったり、身体の向きを変えたりします。
さらに買い物袋を片手で持つことで、身体が片側へ傾く場合があります。
歩行による疲労と荷物による左右差が重なることで、買い物後に腰痛を感じることがあります。
「買い物へ行くと必ず腰が痛い」という方は、歩いた時間だけではなく、荷物の持ち方も振り返ってみましょう。
腰からお尻まで重だるく感じることがあります
歩いた後の腰痛では、お尻周りまで重だるさを感じる方もいます。
「腰とお尻が一続きで重い。」
「お尻の外側が張っている。」
「座るとお尻の疲れを感じる。」
このような症状です。
歩行中、お尻周りの筋肉は骨盤を支え、股関節を動かすために働いています。
普段より歩く時間が長くなった場合や、慣れていない靴で歩いた場合には、お尻周りへ疲労が蓄積することがあります。
お尻の筋肉が動きにくくなることで、腰周りの筋肉が動きを補う場合もあります。
腰とお尻の両方につらさを感じる場合は、腰だけを揉むのではなく、骨盤や股関節周りまで確認することが大切です。
旅行でたくさん歩いた翌日に腰痛を感じることがあります
夏休みの旅行では、普段より歩く距離が大幅に増えることがあります。
駅から観光地まで歩く。
テーマパークを一日歩く。
ホテル周辺を散策する。
普段の生活では歩かない距離を、一日で歩くこともあるでしょう。
旅行中は楽しく、身体の疲れに気付かない場合があります。
しかしホテルへ戻った後や翌朝になって、
「腰が痛い。」
「起き上がる時に腰が重い。」
「お尻や脚まで疲れている。」
と感じることがあります。
普段の活動量を大きく超えて歩いた場合は、腰痛がなくても身体へ疲労が蓄積している可能性があります。
旅行中だからと無理を続けず、身体の状態を確認する時間をつくることが大切です。
サンダルを履いた日に腰が疲れる方もいます
普段はスニーカーを履いている。
しかし、夏はサンダルを履く。
この変化によって歩き方が変わる方もいます。
特に、かかとが固定されていないタイプのサンダルでは、
「脱げないように歩こう。」
と無意識に足へ力を入れることがあります。
足の指を曲げる。
歩幅を小さくする。
足を引きずるように歩く。
このような身体の使い方になる場合があります。
その結果、ふくらはぎや太もも、股関節周りへ普段とは異なる疲労を感じることがあります。
サンダルを履いた日だけ腰が疲れる方は、足元の疲労や歩き方の変化も確認してみましょう。
片側だけ腰が張ることがあります
歩いた後、
「右腰だけ重い。」
「左のお尻だけ張っている。」
という左右差を感じる方もいます。
歩行中に左右均等に身体を使っているように感じても、実際には身体の使い方に癖がある場合があります。
片側の脚へ体重を乗せやすい。
片方の足だけサンダルが脱げやすい。
いつも同じ手で荷物を持つ。
過去に膝や足首を痛めた経験がある。
こうした要因によって、左右の身体の使い方が変化することがあります。
毎回同じ側の腰痛を感じる場合は、腰だけではなく左右の股関節や脚の動きも確認することが重要です。
立ち止まっている時に腰がつらくなることがあります
歩いている時よりも、立ち止まっている時に腰痛を感じる方もいます。
買い物のレジ待ち。
観光施設の列。
電車を待つ時間。
人と立ち話をしている時。
長時間同じ場所に立っていると、腰が重くなることがあります。
歩行中は身体が動いていますが、立っている時は同じ姿勢を維持する時間が長くなります。
さらに、疲れてくると片脚へ体重を乗せて立つ方もいます。
その状態が続くことで、骨盤周りの筋肉へ左右差のある負担がかかる場合があります。
「歩くと腰が痛い」と思っていても、実際には長時間の立ち姿勢で腰痛が強くなっているケースもあります。
どの場面で腰痛を感じるのか、詳しく確認してみましょう。
足やふくらはぎの疲れと一緒に腰痛を感じることがあります
サンダルや薄い靴で長時間歩いた後、
足の裏が疲れる。
ふくらはぎが張る。
脚全体が重い。
そして腰も痛い。
このように、下半身全体へ疲労を感じる方もいます。
足元の疲労によって歩幅が小さくなったり、身体を左右へ揺らしながら歩いたりすることで、腰周りの筋肉へ負担がかかる場合があります。
腰痛と脚の疲労を同時に感じている場合は、身体全体が疲れているサインとして確認することが大切です。
「歩いた時だけの腰痛」と決めつけないことが大切です
普段は腰痛を感じない。
たくさん歩いた時だけ腰が痛い。
このような方もいます。
しかし、歩くことそのものが腰痛の原因とは限りません。
普段から股関節が動きにくい。
お尻周りの筋肉が緊張している。
デスクワークで長時間座っている。
運動する機会が少ない。
こうした身体の状態へ、急な長時間歩行や慣れていないサンダルが重なることで、腰痛が表面化する場合があります。
「歩き過ぎただけ」で終わらせず、なぜ歩くと腰へ負担が集中するのかを確認することが大切です。
✔ この章のポイント
夏のサンダルや薄い靴が関係する腰痛では、歩く時間とともに強くなる腰の重だるさや、買い物後の腰痛、腰からお尻までの疲労、旅行翌日の腰痛などを感じることがあります。
サンダルを履いた日や長時間歩いた後に腰痛を繰り返している場合は、腰だけではなく足元や股関節、骨盤、お尻周りの状態まで確認することが重要です。
では、なぜサンダルや薄い靴で歩くことで腰へ負担がかかるのでしょうか。
次は、足元や歩き方が腰痛に関係する原因について詳しくご紹介します。
■ 足元や歩き方が腰痛に関係する原因
夏のサンダルや薄い靴を履いた後に腰痛を感じる場合、
「靴が悪いから腰が痛くなった。」
と考える方もいるかもしれません。
しかし、サンダルそのものが必ず腰痛を引き起こすわけではありません。
重要なのは、靴が変わったことで足の使い方や歩き方がどのように変化しているのかという点です。
歩く動作では、足だけを使っているわけではありません。
足首。
膝。
股関節。
骨盤。
腰。
これらが連動しながら身体を前へ進めています。
そのため、足元の使い方が変化すると、その影響を股関節や骨盤、腰周りで補う場合があります。
サンダルが脱げないように足の指へ力を入れることがあります
かかとが固定されていないサンダルでは、歩くたびに靴が足から離れそうになることがあります。
すると無意識に、
足の指を曲げる。
サンダルをつかむように歩く。
足へ力を入れ続ける。
といった身体の使い方になる場合があります。
本人は普通に歩いているつもりでも、足の指や足裏の筋肉が緊張していることがあります。
足元へ力が入り続けることで、ふくらはぎや太もも周りにも普段とは異なる負担がかかる場合があります。
サンダルを履いた後に足裏やふくらはぎが強く疲れる方は、靴を脱げないように足へ力を入れて歩いていないか確認してみましょう。
歩幅が小さくなることで股関節の動きが減ることがあります
サンダルを履いている時、
「大股で歩くと脱げそう。」
と感じる方もいます。
そのため、普段より歩幅を小さくして歩く場合があります。
歩幅が小さくなると、股関節を前後へ動かす範囲も変化します。
股関節の動きが小さい状態で長時間歩くことで、骨盤周りの筋肉が十分に動きにくくなる場合があります。
また、小さな歩幅で歩数だけが増えることで、同じ距離を移動するために普段より多く脚を動かすケースもあります。
夏になって歩き方が小さくなったと感じる方は、サンダルや靴によって歩幅が変化していないか確認することが大切です。
足を持ち上げるような歩き方になることがあります
サンダルが地面へ引っかからないように、足を普段より高く持ち上げて歩く方もいます。
この時、股関節の前側にある筋肉を繰り返し使うことがあります。
特に腸腰筋周辺へ負担が蓄積すると、
「歩いた後に股関節の前が重い。」
「腰を伸ばしにくい。」
「立ち上がる時に腰がつらい。」
と感じる場合があります。
腸腰筋は腰から股関節周辺へ関係する筋肉です。
そのため、股関節の前側へ疲労が蓄積している状態では、腰周りにも重だるさを感じることがあります。
腰痛があるから腰だけを見るのではなく、歩行時に股関節をどのように使っているのかを確認することも重要です。
お尻の中殿筋へ負担が集中することがあります
歩行中、骨盤が左右へ大きく傾かないように支えている筋肉の一つが中殿筋です。
片脚を地面へ着いている時、中殿筋は骨盤の安定に関係しています。
しかし、足元が不安定に感じる状態では、身体を安定させるためにお尻周りの筋肉へ負担がかかる場合があります。
例えば、
砂浜を歩く。
滑りやすいサンダルで歩く。
靴底が薄く、地面の凹凸を感じやすい。
このような環境では、普段より身体のバランスを調整する機会が増えることがあります。
中殿筋周辺へ疲労が蓄積すると、お尻の外側や腰の横側に重だるさを感じる場合があります。
歩いた後に腰の横からお尻の外側まで張る方は、中殿筋周辺の状態を確認することが大切です。
靴底の薄さによって歩き方が変わる場合があります
薄い靴底のサンダルでは、地面の硬さや凹凸を感じやすい場合があります。
アスファルト。
駅のホーム。
商業施設の床。
長時間硬い場所を歩くことで、足裏へ疲労を感じる方もいます。
足が疲れてくると、
歩幅を小さくする。
膝を曲げた状態で歩く。
身体を左右へ揺らす。
といった歩き方になる場合があります。
その結果、骨盤や腰周りの筋肉へ普段とは異なる負担がかかる可能性があります。
靴底が薄いことだけを問題にするのではなく、足が疲れた後に歩き方がどのように変化しているのかを確認することが重要です。
股関節が動きにくいと腰が動きを補うことがあります
歩行では、股関節が前後へ動きます。
しかし、普段から長時間座る時間が多い方では、股関節周りの筋肉が硬くなっていることがあります。
その状態で旅行や買い物などによって急に歩く時間が増えると、股関節が十分に動きにくい場合があります。
すると、身体を前へ進めるために腰や骨盤周りが動きを補うことがあります。
歩き始めは問題がなくても、時間が経つにつれて腰周りの筋肉へ疲労が蓄積し、腰痛を感じることがあります。
一定時間歩くと毎回腰が痛くなる方は、股関節の動きも確認することが重要です。
買い物袋や荷物による左右差が腰へ影響することがあります
夏のお出かけでは、歩くだけではありません。
買い物袋。
旅行バッグ。
飲み物。
子どもの荷物。
さまざまな物を持ちながら歩くことがあります。
特に、いつも同じ手で荷物を持っている場合、身体が片側へ傾くことがあります。
例えば右手で重い荷物を持つと、身体が右へ傾かないように反対側の筋肉が働く場合があります。
その状態で長時間歩くことで、腰周りへ左右差のある負担がかかることがあります。
買い物後に毎回同じ側の腰が痛くなる方は、荷物を持つ手やバッグの使い方も振り返ってみましょう。
暑さによる疲労で歩き方が崩れることがあります
7月の屋外では、気温や湿度が高くなる日があります。
暑い中を長時間歩くと、身体全体に疲労を感じることがあります。
疲れてくると、
足が上がりにくい。
背中が丸くなる。
歩幅が小さくなる。
片側へ身体を傾ける。
といった変化が現れる場合があります。
この状態で無理に歩き続けることで、腰周りへ負担が集中することがあります。
腰痛対策だけではなく、熱中症対策のためにも、暑い日の長時間歩行では適切な休憩と水分補給が重要です。
「目的地までもう少しだから」と無理を続けず、身体の疲労を感じた段階で休憩を取りましょう。
トリガーポイントが歩行後の腰痛に関係することがあります
ハリココ鍼灸治療院/整体院では、トリガーポイントにも着目しています。
サンダルや薄い靴で長時間歩いた後に腰痛を感じる方では、
- 腰方形筋
- 脊柱起立筋
- 腸腰筋
- 中殿筋
- 大殿筋
- 梨状筋
などへ負担が蓄積していることがあります。
例えば、中殿筋周辺にトリガーポイントが形成されることで、お尻の外側だけではなく腰周りに重だるさを感じる場合があります。
腸腰筋周辺の緊張が強い方では、長時間歩いた後に腰を伸ばしにくく感じることもあります。
腰痛を感じている場所と、腰へ負担を集中させている筋肉が同じとは限りません。
そのため、腰だけを揉んでも歩くと再び腰痛を感じる方では、股関節やお尻周りの筋肉まで確認することが重要です。
夏の歩行による腰痛は複数の要因が重なっています
例えば、
かかとが固定されていないサンダルを履く
↓
脱げないように足へ力を入れる
↓
歩幅が小さくなる
↓
股関節の動きが変化する
↓
骨盤や腰周りの筋肉が動きを補う
↓
長時間歩いた後に腰痛を感じる
というように、複数の身体の変化が重なっている場合があります。
さらに、普段の運動量や股関節の動き、荷物の持ち方、暑さによる疲労などが加わることもあります。
そのため、
「サンダルをやめれば大丈夫。」
「腰を揉めば治る。」
と一つの原因だけで考えるのではなく、足元から腰まで身体全体の使い方を確認することが大切です。
✔ この章のポイント
夏のサンダルや薄い靴が関係する腰痛では、靴が脱げないように足の指へ力を入れることや歩幅の変化、股関節の動き、中殿筋などお尻周りの筋肉への負担が関係している場合があります。
歩いた後に腰痛を繰り返している方は、腰だけではなく足元や股関節、骨盤、お尻周りの筋肉まで確認することが重要です。
次は、夏のサンダルや歩き方が関係する腰痛を放置するとどのような影響があるのかについて詳しくご紹介します。
■ 夏のサンダルや歩き方が関係する腰痛を放置するリスク
「たくさん歩いたから腰が痛いだけ。」
「サンダルを履いた日だけだから大丈夫。」
このように考えて、歩行後の腰痛を我慢していませんか。
普段は腰痛を感じていない方でも、買い物や旅行などで長時間歩いた後に腰の重だるさを感じることがあります。
一時的な疲労であれば、身体を休めることで楽になる場合もあります。
しかし、一定時間歩くたびに同じ腰痛を繰り返している場合は、足元や股関節、骨盤周りの動きを腰が補い続けている可能性があります。
歩いた時だけだった腰痛が、徐々に日常生活へ影響することもあるため注意が必要です。
腰痛を感じるまでの歩行時間が短くなることがあります
最初は、一日中歩いた時だけ腰が痛かった。
旅行で10,000歩以上歩いた翌日に腰痛を感じていた。
しかし徐々に、
旅行で長時間歩いた時だけ腰痛がある
↓
数時間の買い物でも腰が重くなる
↓
30分程度歩くと腰痛を感じる
↓
近所への外出でも腰が気になる
というように、腰痛を感じるまでの時間が短くなる場合があります。
腰やお尻、股関節周りへ負担が蓄積している状態では、以前より少ない活動量でも腰痛を感じることがあります。
「前より歩けなくなった」と感じる場合は、年齢だけの問題と決めつけず、身体の状態を確認することが大切です。
お尻の張りや重だるさが強くなることがあります
歩行後の腰痛を繰り返している方では、お尻周りにも疲労を感じることがあります。
最初は腰だけが重かった。
しかし最近は、
「お尻の外側まで張る。」
「腰からお尻まで重い。」
「座った時にもお尻が気になる。」
という症状へ変化する場合があります。
歩行中、お尻周りの筋肉は骨盤を支え、股関節の動きにも関係しています。
特に中殿筋などへ負担が集中している場合、歩く時間が長くなるほどお尻周りの疲労を感じることがあります。
お尻の筋肉が動きにくくなることで、さらに腰が動きを補う場合もあります。
腰痛とお尻の張りを同時に感じ始めた場合は、症状の範囲が変化していることを見逃さないようにしましょう。
股関節の動かしにくさにつながることがあります
歩行後の腰痛がある方では、
「脚を前へ出しにくい。」
「歩幅が小さくなった。」
「階段で股関節が重い。」
と感じる場合があります。
腰痛を避けようとして小さな歩幅で歩く状態が続くと、股関節を大きく動かす機会が減ることがあります。
また、お尻や股関節周りの筋肉へ疲労が蓄積していることで、脚を動かしにくく感じる場合もあります。
すると、さらに腰や骨盤周りが動きを補うことがあります。
腰痛をかばう歩き方が、新たな身体への負担につながる場合もあるため注意が必要です。
片側だけの腰痛を繰り返すことがあります
「いつも右腰が痛い。」
「歩いた後は左のお尻が張る。」
このように、毎回同じ側へ症状を感じる方もいます。
左右どちらかの脚へ体重を乗せやすい。
いつも同じ手で荷物を持つ。
片側の股関節が動きにくい。
過去に足首や膝を痛めた経験がある。
こうした身体の使い方によって、左右差のある負担が腰へかかる場合があります。
最初は長時間歩いた時だけだった片側の腰痛が、立ち仕事や家事でも気になるようになることがあります。
毎回同じ側の腰痛を繰り返している場合は、痛い腰だけではなく左右の脚や股関節、骨盤の動きを確認することが重要です。
足やふくらはぎの疲労が強くなることがあります
サンダルが脱げないように足へ力を入れて歩いていると、足裏やふくらはぎへ負担が蓄積することがあります。
最初は、
「今日はたくさん歩いたから脚が疲れた。」
と感じる程度かもしれません。
しかし、足元の疲労が強くなると、
足が上がりにくい。
歩幅が小さくなる。
すり足に近い歩き方になる。
身体を左右へ揺らして歩く。
といった変化が現れる場合があります。
その状態で歩き続けることで、股関節や骨盤、腰周りへ負担が広がることがあります。
足の疲労と腰痛を別々の問題として考えず、歩行時の身体全体の使い方を確認することが大切です。
買い物や外出を避けるようになることがあります
歩くと腰が痛い状態が続くと、
「今日は腰が心配だから出かけるのをやめよう。」
「買い物は短時間で済ませよう。」
「駅まで歩くのがつらい。」
と、外出そのものを避けるようになることがあります。
もちろん、腰痛が強い時に無理をする必要はありません。
しかし、腰痛への不安から必要以上に身体を動かさない状態が続くと、活動量が減る場合があります。
活動量が減る。
歩く機会が少なくなる。
久しぶりに歩くとすぐ疲れる。
さらに腰痛への不安が強くなる。
このような流れにつながることがあります。
腰痛によって行動範囲が狭くなる前に、なぜ歩くと腰へ負担がかかるのかを確認することが大切です。
旅行や夏のお出かけを楽しめなくなることがあります
夏は旅行やレジャーなど、普段より長時間歩く機会が増える季節です。
しかし、腰痛への不安があると、
「観光地を歩けるか心配。」
「テーマパークは腰が痛くなりそう。」
「帰りまで身体が持つかな。」
と考えることがあります。
実際に旅行へ行っても、腰痛が気になって休憩場所ばかり探してしまう。
家族や友人の歩くペースについていけない。
予定していた場所へ行くことを諦める。
このような状態では、せっかくのお出かけを十分に楽しめない場合があります。
腰痛によって旅行や外出を諦める前に、早めに身体の状態を見直すことが重要です。
「腰を揉めば楽になる」を繰り返すことがあります
歩いた後に腰が痛い。
自宅で腰を揉む。
翌朝は少し楽になる。
しかし、次の買い物や旅行で再び腰痛を感じる。
この状態を繰り返している方もいます。
腰周りの筋肉をケアすることで、一時的に楽になる場合はあります。
しかし、足元の使い方や股関節の動き、お尻周りの筋肉への負担が残っている場合、歩くことで再び腰へ負担が集中する可能性があります。
腰をケアしても歩くたびに腰痛を繰り返す場合は、腰以外の部分まで確認することが大切です。
足元から腰まで疲労の連鎖が続くことがあります
例えば、
サンダルで足へ力を入れて歩く
↓
足裏やふくらはぎが疲れる
↓
歩幅が小さくなる
↓
股関節の動きが減る
↓
お尻周りへ負担が集中する
↓
腰が動きを補う
↓
歩行後に腰痛を感じる
というように、身体の負担が連鎖する場合があります。
この状態で翌日も長時間歩くことで、身体が十分に回復しないまま負担を繰り返すことがあります。
旅行中や連休では、数日続けて歩く機会もあるでしょう。
一日目の疲労をそのままにせず、足・股関節・お尻・腰まで身体全体をケアすることが大切です。
強い腰痛やしびれがある場合は医療機関へ相談しましょう
歩行時の腰痛には、筋肉の疲労だけでは説明できない症状もあります。
特に、
- 脚へ強いしびれがある
- 脚に力が入りにくい
- 歩くことが難しいほど痛みが強い
- 安静にしていても強い腰痛が続く
- 排尿や排便に異常を感じる
といった症状がある場合は、自己判断でセルフケアを続けず、速やかに医療機関へ相談してください。
必要な検査や適切な対応を受けることが重要です。
「サンダルだから仕方がない」と我慢しないことが大切です
夏になって腰痛を感じるようになった。
サンダルで歩いた後だけ腰が重い。
このような場合、靴を変えることで負担が減ることもあります。
しかし、毎回歩くと腰痛を繰り返している場合は、足元だけの問題とは限りません。
股関節の動き。
骨盤周りの状態。
お尻の筋肉。
普段の活動量。
荷物の持ち方。
こうした複数の要因が関係している可能性があります。
「夏だけの腰痛」「サンダルだから仕方がない」と我慢せず、なぜ歩くと腰へ負担が集中するのかを確認することが大切です。
✔ この章のポイント
夏のサンダルや歩き方が関係する腰痛を放置すると、腰痛を感じるまでの歩行時間が短くなったり、お尻や股関節へ負担が広がったり、片側の腰痛を繰り返したりすることがあります。
買い物や旅行などの外出を腰痛によって制限する前に、足元から股関節、骨盤、腰まで身体全体の状態を早めに確認することが大切です。
次は、夏のサンダルや長時間歩行による腰痛を予防・改善するためのセルフケアについて詳しくご紹介します。
■ 夏のサンダルや長時間歩行による腰痛を予防・改善するためのセルフケア
夏のサンダルや長時間歩行による腰痛対策では、腰だけをストレッチするのではなく、足元・ふくらはぎ・股関節・お尻まで含めて身体をケアすることが大切です。
「歩いて腰が痛くなったから腰を揉む。」
「腰を強く伸ばせば楽になる。」
このようなセルフケアを行っている方もいるかもしれません。
しかし、歩行中は足から腰まで身体全体が連動しています。
歩いた後に腰痛を繰り返している方は、腰だけではなく、歩く前の準備や靴選び、歩行中の休憩、歩いた後の下半身のケアまで見直してみましょう。
長時間歩く日はサンダル選びを見直しましょう
近所へ短時間出かける日。
旅行で一日歩く日。
同じサンダルを履いていませんか。
脱ぎ履きしやすいサンダルでも、長時間歩く場合には足が疲れやすいと感じることがあります。
特に、
- 歩くたびにかかとが大きく浮く
- 足がサンダルの中で前後へ動く
- 脱げないように足の指へ力を入れる
- 靴底が極端に薄く地面の硬さを強く感じる
という場合は、長時間歩行に適しているか確認してみましょう。
旅行や買い物で長く歩くことが分かっている日は、足を安定させやすい靴を選ぶことも一つの方法です。
「夏だから必ずサンダル」ではなく、その日の活動量に合わせて靴を選びましょう。
新しいサンダルでいきなり長時間歩かないようにしましょう
旅行前に新しいサンダルを購入する方もいるでしょう。
しかし、初めて履くサンダルでいきなり一日中歩くと、普段とは異なる場所へ疲労を感じる場合があります。
まずは近所への短時間の外出などで履いてみましょう。
その際、
足の指へ力が入っていないか。
かかとが大きく浮かないか。
足裏の一部分だけ痛くならないか。
ふくらはぎが強く疲れないか。
を確認します。
見た目や履いた瞬間の感覚だけではなく、実際に歩いた後の身体の状態を確認することが大切です。
歩く前に股関節を軽く動かしましょう
普段デスクワークや車移動が多い方が、休日に急に長時間歩く場合があります。
長時間座った状態から、いきなり何時間も歩き始めるのではなく、歩く前に身体を軽く動かしましょう。
安全な場所で、
- その場でゆっくり足踏みをする
- 膝を無理のない高さまで上げる
- 左右交互に10〜20回程度行う
これだけでも構いません。
大きく脚を上げる必要はありません。
股関節を少しずつ動かし、歩く準備をするイメージです。
腰痛予防だから腰だけを動かすのではなく、歩行に関係する股関節を動かしておきましょう。
腰痛が強くなる前に休憩を取りましょう
旅行や買い物では、
「目的地まであと少し。」
「次のお店まで行ってから休もう。」
と歩き続けることがあります。
しかし、腰痛が強くなってから休憩しても、腰の重だるさが残る場合があります。
大切なのは、腰が痛くなる前に休憩を取ることです。
休憩中は座るだけでも構いません。
可能であれば、
足首を軽く動かす。
肩の力を抜く。
座った姿勢からゆっくり立ち上がる。
数歩歩いて身体の状態を確認する。
といった小さな動きを取り入れましょう。
「限界まで歩いて休む」のではなく、身体へ疲労をため込み過ぎないように休憩することが大切です。
暑い日は熱中症対策のためにも、適切な休憩と水分補給を行ってください。
足の指へ力が入り続けていないか確認しましょう
サンダルで歩いている時、自分の足の指へ意識を向ける機会は少ないでしょう。
しかし、信号待ちや休憩中など安全な場所で、
「足の指へ力が入っていないか。」
を確認してみてください。
サンダルをつかむように足の指を曲げ続けている場合は、足元へ余計な力が入っている可能性があります。
無理に指を広げる必要はありません。
一度足の力を抜き、自然に立てているか確認しましょう。
サンダルが脱げないように常に力を入れなければ歩けない場合は、サイズや形が足に合っているか見直すことも大切です。
歩いた後はふくらはぎを軽く動かしましょう
長時間歩いた後に、ふくらはぎが張っている方もいます。
帰宅後やホテルへ到着した後、安全な場所で足首をゆっくり動かしてみましょう。
椅子へ座り、
- 両足を床へつける
- かかとをゆっくり上げる
- ゆっくり床へ戻す
- 次につま先を無理のない範囲で上げる
- ゆっくり戻す
10回程度を目安に行います。
勢いよく動かす必要はありません。
足首やふくらはぎを小さく動かし、歩いた後の身体の状態を確認しましょう。
強い痛みや腫れがある場合は無理に行わないでください。
お尻の筋肉をゆっくり伸ばしましょう
歩いた後に腰からお尻まで重い方は、お尻周りのセルフケアを取り入れてみましょう。
椅子を使用して行います。
- 椅子へ浅く座る
- 片方の足首を反対側の太ももへ乗せる
- 背中を無理に丸めない
- 股関節から身体をゆっくり前へ倒す
- お尻へ心地よい伸びを感じる位置で止める
15〜20秒程度を目安に左右行います。
身体を強く押し込む必要はありません。
膝や股関節へ痛みがある場合は中止してください。
腰痛があるから腰だけを伸ばすのではなく、歩行中に骨盤を支えているお尻周りもケアしましょう。
股関節の前側を無理なく伸ばしましょう
サンダルで足を持ち上げるように歩いている方や、普段座る時間が長い方では、股関節の前側へ張りを感じることがあります。
安全な場所で立ち、壁や椅子へ手を添えます。
片脚を軽く後ろへ引きます。
身体をまっすぐ保ったまま、前側の脚へゆっくり体重を移します。
後ろ脚側の股関節前面へ軽い伸びを感じる位置で止めます。
15秒程度を目安に行いましょう。
腰を大きく反らせる必要はありません。
腰を反らして伸ばすのではなく、股関節の前側を無理なく伸ばすことがポイントです。
買い物袋は同じ手だけで持ち続けないようにしましょう
買い物中、無意識に利き手で荷物を持ち続けていませんか。
重い荷物を片側だけで持ちながら歩くことで、身体へ左右差のある負担がかかる場合があります。
可能であれば、
左右の手を入れ替える。
荷物を分ける。
リュックなど両肩で支えられるバッグを使用する。
といった工夫を取り入れてみましょう。
ただし、左右へ頻繁に持ち替えれば必ず腰痛を防げるわけではありません。
大切なのは、一つの場所へ長時間負担を集中させないことです。
旅行中は一日目の疲労を翌日へ残さないようにしましょう
旅行では、数日続けて長時間歩くことがあります。
一日目に腰が重い。
しかし予定があるため、翌日も朝から歩く。
この状態では、身体が十分に休まらないまま負担を繰り返すことがあります。
ホテルへ戻った後は、
足首を軽く動かす。
お尻を伸ばす。
股関節をゆっくり動かす。
十分に休息を取る。
といったケアを行いましょう。
翌朝に強い腰痛がある場合は、予定を詰め込み過ぎず身体の状態を優先することも大切です。
旅行を最後まで楽しむためにも、その日の疲労を確認する時間をつくりましょう。
暑い日は歩く時間帯も考えましょう
7月は気温が高くなる日があります。
暑い時間帯に長時間歩くことで、身体全体の疲労を強く感じる場合があります。
可能であれば、
屋内施設を活用する。
日陰のある場所で休憩する。
移動手段を組み合わせる。
無理のない予定を立てる。
といった工夫を取り入れましょう。
腰痛予防だけではなく、熱中症対策としても重要です。
体調に異変を感じた場合は、無理に歩き続けないでください。
セルフケアだけでは改善しない腰痛もあります
サンダルを見直し、歩く前に身体を動かし、歩行後のセルフケアを続けても腰痛を繰り返す場合があります。
特に、
- 30分程度歩くと毎回腰が痛い
- 歩くたびに同じ側の腰痛を感じる
- 腰からお尻まで重だるい
- 股関節を動かしにくい
- サンダル以外の靴でも歩くと腰が痛い
という方は、腰やお尻周りの筋肉の深部にあるトリガーポイント、骨盤や股関節の動きなどが関係している可能性があります。
「歩くから腰痛は仕方がない」と我慢する必要はありません。
セルフケアを続けても歩行時の腰痛を繰り返している場合は、足元から腰までお身体全体の状態を確認することも大切です。
✔ この章のポイント
夏のサンダルや長時間歩行による腰痛対策では、その日の活動量に合わせた靴を選び、腰痛が強くなる前に休憩を取ることが大切です。
歩いた後は腰だけではなく、足首やふくらはぎ、股関節、お尻周りまでケアしましょう。
歩くたびに腰痛を繰り返している場合は、足元から股関節、骨盤、腰までお身体全体の状態を確認することも重要です。
■ ハリココ鍼灸治療院/整体院 板宿駅前院の腰痛施術
夏のサンダルや長時間歩行による腰痛では、
「腰が痛いから腰を揉む。」
「歩き過ぎただけだから休めば大丈夫。」
と考える方も多いかもしれません。
しかし、歩くたびに腰痛を繰り返している場合、腰だけに原因があるとは限りません。
足元の使い方。
股関節の動き。
骨盤周りの状態。
お尻の筋肉の緊張。
身体の左右差。
こうした複数の要因が重なり、歩行時に腰へ負担が集中している場合があります。
そのためハリココ鍼灸治療院/整体院 板宿駅前院では、腰痛を感じている場所だけではなく、なぜ歩くことで腰へ負担が集中しているのかを確認することを大切にしています。
初回は腰痛が現れる場面を詳しく確認します
同じ歩行時の腰痛でも、症状の現れ方は一人ひとり異なります。
30分程度歩くと腰が重くなる方。
買い物後に腰痛を感じる方。
旅行で長時間歩いた翌日に腰が痛む方。
サンダルを履いた日だけ腰が疲れる方。
この違いは、腰痛の原因を考えるうえで重要です。
初回のカウンセリングでは、
- 腰痛を感じ始めた時期
- どの程度歩くと腰痛が現れるのか
- 普段履いている靴
- 腰とお尻のどちらがつらいのか
- 左右どちらか一方に症状があるか
- 普段の仕事や活動量
- 過去の腰痛や脚のケガ
などを確認します。
さらに、腰の動きや骨盤周囲の状態、股関節の動き、お尻周りの筋肉、身体の左右差などを確認します。
「歩くと腰が痛い」という症状だけではなく、足元から腰まで身体がどのように連動しているのかを確認することが重要です。
独自のトリガーポイントケア整体で腰痛へアプローチします
ハリココ鍼灸治療院/整体院では、独自のトリガーポイントケア整体を中心に施術を行っています。
歩行後に腰痛を感じる方では、
- 腰方形筋
- 脊柱起立筋
- 腸腰筋
- 中殿筋
- 大殿筋
- 梨状筋
などへ負担が蓄積していることがあります。
例えば、中殿筋周辺の緊張が強い場合、歩行中に骨盤を安定させにくくなり、腰周りの筋肉へ負担が集中することがあります。
腸腰筋周辺が硬くなっている場合は、股関節を動かしにくく感じ、腰が動きを補う場合があります。
つまり、腰痛を感じている場所と、腰へ負担をかけている筋肉が同じとは限りません。
当院では筋肉の状態を丁寧に確認し、トリガーポイントへアプローチします。
腰だけを強く揉むのではなく、腰痛に関係している可能性があるお尻や股関節周りまで確認しながら施術を進めます。
ボキボキと強く身体を動かす施術ではありません。
お身体の状態に合わせたソフトな施術を行っています。
骨盤や股関節の動きを確認します
歩行では、左右の股関節を交互に動かします。
しかし、股関節周りの筋肉が緊張している場合、脚を前後へ動かしにくく感じることがあります。
歩幅が小さい。
片側の脚を出しにくい。
歩くと腰が左右へ揺れる。
このような身体の使い方がある場合、腰や骨盤周りへ負担が集中する可能性があります。
当院では股関節の動きや骨盤周囲の状態を確認し、身体全体が連動して動きやすい状態を目指します。
腰へ集中している負担を分散させるためにも、腰だけではなく股関節や骨盤まで確認することが大切です。
身体の左右差も確認します
歩いた後に毎回右腰が痛い。
左のお尻だけ張る。
このような左右差がある方もいます。
普段の立ち姿勢。
荷物を持つ手。
過去の足首や膝のケガ。
股関節の動き。
こうした要因によって、身体の使い方に左右差が生じている場合があります。
そのため当院では、痛みを感じる側だけを見るのではなく、左右の脚や股関節、骨盤周りの状態を比較します。
片側の腰痛を繰り返している方ほど、身体全体の使い方を確認することが重要です。
必要に応じて鍼灸施術もご提案します
慢性的な腰痛や腰・お尻周りの筋肉の緊張が強い場合には、お身体の状態に合わせて鍼灸施術をご提案することもあります。
筋肉の状態を確認しながら、必要な部分へのアプローチを検討します。
「鍼を受けたことがない。」
「初めてなので不安。」
という方には、施術前に内容をご説明します。
鍼灸施術を無理におすすめすることはありません。
ご希望やお身体の状態を確認し、一人ひとりに合わせた施術方法をご提案しています。
靴や歩行後のセルフケアまでサポートします
歩行時の腰痛を繰り返しにくくするためには、施術だけではなく日常生活の見直しも重要です。
当院では、
- 長時間歩く日の靴選び
- 歩く前の身体の動かし方
- 休憩を取るタイミング
- 股関節やお尻周りのセルフケア
- 荷物を持つ時の注意点
など、その方の生活に合わせた方法をお伝えしています。
サンダルを一切履かない。
旅行や買い物をやめる。
このような対策ではなく、現在の生活を続けながら腰へ負担をため込みにくい身体づくりを目指すことが大切です。
板宿で歩行時の腰痛や、買い物後の腰の重だるさ、腰からお尻まで続く疲労感にお悩みの方は、ハリココ鍼灸治療院/整体院 板宿駅前院へご相談ください。
✔ この章のポイント
歩行時の腰痛では、腰だけではなく足元から股関節、骨盤、お尻周りの筋肉まで確認することが重要です。
ハリココ鍼灸治療院/整体院 板宿駅前院では、独自のトリガーポイントケア整体を中心に、一人ひとりの腰痛の原因に合わせた施術とセルフケアをご提案しています。
■ まとめ
ここまで、夏のサンダルや薄い靴、歩き方が関係する腰痛について、症状や原因、放置するリスク、セルフケア、板宿駅前院で行う施術をご紹介しました。
歩いた後に感じる腰痛は、単純な歩き過ぎだけが原因とは限りません。
サンダルが脱げないように足へ力を入れる。
歩幅が小さくなる。
股関節の動きが変化する。
お尻周りの筋肉へ負担が集中する。
荷物によって身体の左右差が大きくなる。
こうした複数の要因が重なり、腰痛につながる場合があります。
歩くたびに腰痛を繰り返している場合は、「歩き過ぎたから仕方がない」と我慢せず、なぜ歩行中に腰へ負担が集中しているのかを確認することが大切です。
このようなお悩みはありませんか?
- □ サンダルで歩くと腰が疲れる
- □ 買い物後に腰痛を感じる
- □ 腰からお尻まで重だるい
- □ 旅行で歩いた翌日に腰が痛い
- □ 毎回同じ側の腰痛を感じる
一つでも当てはまる方は、腰だけではなく足元や股関節、骨盤、お尻周りの状態まで確認することが大切です。
✔ この記事のポイント
夏のサンダルや薄い靴によって足の使い方や歩幅が変化すると、股関節や骨盤、お尻周りの筋肉へ負担がかかり、腰痛につながる場合があります。
その日の活動量に合わせた靴選びや適切な休憩、セルフケアと施術を組み合わせながら、歩いても腰へ負担をため込みにくい身体を目指しましょう。
■ 板宿で腰痛にお悩みならハリココ鍼灸治療院/整体院へ
ハリココ鍼灸治療院/整体院では、腰痛を感じている部分だけを見るのではありません。
独自のトリガーポイントケア整体を中心に、腰や骨盤、股関節の動き、お尻周りの筋肉の状態などを確認しながら、一人ひとりのお身体に合わせた施術をご提案しています。
腰痛のほかにも、
- 肩こり
- 首こり
- 頭痛
- 坐骨神経痛
- 股関節痛
- 膝痛
- 自律神経の乱れによるお悩み
など、さまざまなお身体のお悩みに対応しています。
ハリココ鍼灸治療院/整体院 須磨駅前院
JR須磨駅・山陽須磨駅から徒歩約3分。
駅から近く、お仕事帰りやお買い物の際にも通いやすい立地です。
土曜・日曜・祝日も開院しています。
ハリココ鍼灸治療院/整体院 板宿駅前院
山陽板宿駅・地下鉄板宿駅から徒歩約3分。
板宿で腰痛や歩行後の腰の重だるさにお悩みの方にも通いやすい立地です。
お仕事帰りやお買い物の際にもご来院いただきやすく、土曜・日曜・祝日も開院しています。
ハリココ鍼灸治療院/整体院 垂水駅前院
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駅から近く、お仕事帰りにも通いやすい立地です。
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